8月25日、の日曜日仙台の日立システムズホールにて教育のうたごえ祭典に参加。
日本うたごえ協議会の中の教育分野方々の祭典である。
教育のうたごえとして長い間、歌い続けられてきた。
自身としてはコロナ前に東北では2019青森大会に参加する。
それ以来なので5年ぶりの参加となった。
出演者250人と聴衆者併せて800人ホールが満員だった。
「語り継ぐ平和と希望の音楽会ーいのち輝く未来へー」
前日は合唱発表会で全国から22団体が発表する。
4部構成で成り立っている
1部は大川小学校にまつわる内容である
心の翼は作曲家の武義和さんが創られた心にしみる曲だ。
2部は宮城の退職女教師の会白萩の会の
語り伝えよう平和を 故小林康浩さんの作曲された4曲の組曲。
3部は富山やくまっけ
4部 象列車がやってきた 作曲された藤村さんが指揮をとる。
いつもながらテンポがよくて自然と身体が動き出す
フィナーレは「先生を増やそう」このために創られたオリジナル曲
全国の教員仲間に歌い広げていきたい歌だった。
エンディング曲はあなたが夜明けを告げる子どもたち
朝早くから新幹線で駆けつけたのだが、大変楽しく充実した1日であった。
日本うたごえ協議会の中の教育分野方々の祭典である。
教育のうたごえとして長い間、歌い続けられてきた。
自身としてはコロナ前に東北では2019青森大会に参加する。
それ以来なので5年ぶりの参加となった。
出演者250人と聴衆者併せて800人ホールが満員だった。
「語り継ぐ平和と希望の音楽会ーいのち輝く未来へー」
前日は合唱発表会で全国から22団体が発表する。
4部構成で成り立っている
1部は大川小学校にまつわる内容である
心の翼は作曲家の武義和さんが創られた心にしみる曲だ。
2部は宮城の退職女教師の会白萩の会の
語り伝えよう平和を 故小林康浩さんの作曲された4曲の組曲。
3部は富山やくまっけ
4部 象列車がやってきた 作曲された藤村さんが指揮をとる。
いつもながらテンポがよくて自然と身体が動き出す
フィナーレは「先生を増やそう」このために創られたオリジナル曲
全国の教員仲間に歌い広げていきたい歌だった。
エンディング曲はあなたが夜明けを告げる子どもたち
朝早くから新幹線で駆けつけたのだが、大変楽しく充実した1日であった。
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