もう11月。あと2か月で今年も終わり。
時の過ぎるのは早いものだ。
さて屋久島へ到着してから翌日の早朝5時山荘出発だ。
目指すは荒川登山口へ。バスに乗り込む。
途中各方面からきた人たちがと合流。
結局6時半登山口に到着になった。この30分遅れが響いたのだった。
始めはトロッコ道。
今でも使用しているという1mぐらい枕木のある道をひたすら歩く。
斜面を板がしいているので歩きやすいと思ったが土の上ではないので硬いのだ。
1時間も歩くと足の裏が痛くなった。
その上ガイドが目的地まで時間を見計らって歩くスピードを上げる。
屋久杉をしっかりみるゆとりがないまま、ひたすら歩く。
小杉谷集落跡で休憩。
景色は森の中、もののけの世界だ。
大きな屋久杉が見えてくる。
屋久杉は樹齢1000年ほど
縄文杉は樹齢7500年と推定されているようだ。
また歩く。とにかく歩く。
グループの中の誰かが遅くなるとガイドから早くと掛け声が。
歩くだけ。・・三代杉、仁王杉、
2時間以上続いたトロッコ道が終わって大株歩道入り口
ようやく岩や木の根のある山道になった。
しかし、今度は木の根が滑る。
注意深くあるきながら周りの景色の変化を楽しむ。
落葉樹がないせいかどこまでも新緑の深い森の中なのだった。
ウイルソン株に到着。
大きな株の中から上をみるとハート型になってみえる写真スポットの地点らしい。
それから更に登って1時間以上
大王杉、夫婦杉を過ぎいよいよ巨大な縄文杉だ。
世界遺産であり、近づくことはできない。
展望デッキからの見学だ。
壮大な雰囲気がかもし出されていた。
その後下山。途中で宿から出されたお握り弁当を頬張る。
ふもとについて靴を脱いだら足にマメが出来ていた。
どおりで足が痛かった訳だ。
カットバンをはって応急処置。
走行距離20キロのトレッキングだった。
普段歩いていなかったのでこたえた登山だった。
時の過ぎるのは早いものだ。
さて屋久島へ到着してから翌日の早朝5時山荘出発だ。
目指すは荒川登山口へ。バスに乗り込む。
途中各方面からきた人たちがと合流。
結局6時半登山口に到着になった。この30分遅れが響いたのだった。
始めはトロッコ道。
今でも使用しているという1mぐらい枕木のある道をひたすら歩く。
斜面を板がしいているので歩きやすいと思ったが土の上ではないので硬いのだ。
1時間も歩くと足の裏が痛くなった。
その上ガイドが目的地まで時間を見計らって歩くスピードを上げる。
屋久杉をしっかりみるゆとりがないまま、ひたすら歩く。
小杉谷集落跡で休憩。
景色は森の中、もののけの世界だ。
大きな屋久杉が見えてくる。
屋久杉は樹齢1000年ほど
縄文杉は樹齢7500年と推定されているようだ。
また歩く。とにかく歩く。
グループの中の誰かが遅くなるとガイドから早くと掛け声が。
歩くだけ。・・三代杉、仁王杉、
2時間以上続いたトロッコ道が終わって大株歩道入り口
ようやく岩や木の根のある山道になった。
しかし、今度は木の根が滑る。
注意深くあるきながら周りの景色の変化を楽しむ。
落葉樹がないせいかどこまでも新緑の深い森の中なのだった。
ウイルソン株に到着。
大きな株の中から上をみるとハート型になってみえる写真スポットの地点らしい。
それから更に登って1時間以上
大王杉、夫婦杉を過ぎいよいよ巨大な縄文杉だ。
世界遺産であり、近づくことはできない。
展望デッキからの見学だ。
壮大な雰囲気がかもし出されていた。
その後下山。途中で宿から出されたお握り弁当を頬張る。
ふもとについて靴を脱いだら足にマメが出来ていた。
どおりで足が痛かった訳だ。
カットバンをはって応急処置。
走行距離20キロのトレッキングだった。
普段歩いていなかったのでこたえた登山だった。