みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

蔵と倉

2019年04月24日 | Weblog
日本テレビで連続ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」[サイト→]
の放送が始まりました。
トランスジェンダーの教師は物語の中だけでなく現実にいるようで
す。
でも学校という所は生徒の希望はなかなか通らない所だと思うので
すが。先生は‘希望の服装・希望の性別’を押し通してしまうので
しょうか?。

先週、フランスのパリにある「ノートルダム寺院」で火災があり大
きく損傷しました
[ニュース→]
岡山県の岡山市には同じくノートルダムという言葉が名称に入る
「ノートルダム清心女子大学」
[サイト→]があります。
人によって気質や感覚が違うので男だという認識(性自認)を持って
いない少年もいるかも知れません。
それが障害や病気でなければ支援や配慮は特に受けられないかも知
れません。
希望よりも指示やルールが重視される・適応を求める環境だったら
女子大どころか理解も尊重もされずに男子として学校生活を送るこ
とことになるかも知れません。
そうなると思考時の性別と行動時の性別が違い‘性別の矛盾’を感
じるかも知れません。
学校の制服もメーカー
[サイト→]に責任があるわけではありませんが、
性別の矛盾の要因にはなります。

女子が登校したら男子だったらすごい矛盾です。
JR水戸線の電車で登校していて着いた駅が岡山駅ぐらいの混乱しそ
うな矛盾です。
けれども栃木県小山市の隣の栃木市と岡山県岡山市の隣の倉敷市は
似た風景が見られそうな…。
4月20日にテレビ東京の「出没!アド街ック天国」
[サイト→]で倉敷
を紹介しているのを見ていて、倉敷川が映った時に‘あれは栃木市
だったら巴波川’という連想も出来ました。

菓子処ひらい(岡山県倉敷市)の「虎焼(とらやき)」

「倉敷にはこういうお菓子もあります」

 倉敷市玉島乙島の菓子処ひらい
 では虎焼(とらやき)を作っています。



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