みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

庶民が行楽行ける令和

2019年05月04日 | 北関東
子どものころお姫様や魔法使いの空想をしていた
(そして鯉のぼりのコイに食べられる遊びもしたことがある)わたし
は、元号が平成から令和に変わり新天皇が即位したときに、ティア
ラやローブデコルテのドレスやイギリスのメーガン妃にも関心が向
いていました。

そうではない普通の男の子は将来大人になったら
サラリーマンになり結婚し子どもが生まれ…
ゴールデンウィークには家族で行楽に出かけるのが多数派であると
思われ、いや家族で行楽に行けるのが多数派であって欲しいと思い
ます。

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「大子ふるさと博覧会」[大子町役場のサイト→]
 5月3日~5月5日に
 茨城県大子町内各所で開催
「笠間の陶炎祭(ひまつり)[サイト→]
 4月29日~5月5日に
 笠間芸術の森公園(茨城県笠間市笠間)で開催
「益子春の陶器市」[サイト→]
 4月27日~5月6日に
 陶芸メッセ(栃木県益子町益子)周辺で開催
※今年のゴールデンウィークも笠間と益子を結ぶ路線バスが増発さ
 れています(乗り場についてはサイトでご確認ください)。
●連絡バス(定期運行)
[サイト→]
●臨時バス(ゴールデンウィークに運行)
[サイト→]

カフェのような美容室(茨城県下妻市)

「カフェのような美容室」(茨城県下妻市)

 茨城県の農村部でもみんなが農民というわけではないので
 農家とは違うおもむきの建物が増えています
 (埼玉県飯能市だって北欧風)。


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コメント
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