茨城の川沿いの花祭り

小山駅(栃木県小山市)に着いて小山市内に帰宅するのではなく
JR水戸線の列車に乗り換えて茨城県筑西市内に帰宅するとなると
小山市内に住んでいるよりも帰宅や就寝が遅くなりがち。
だから翌朝の起床や家を出るのは遅く…とかいかずむしろ早くしな
いと遅刻してしまいます。
そうなので残業によっては夕食が23時台･翌朝の朝食が５時台にな
ってしまうこともあります。
昼食～夕食が11時間･夕食～朝食が睡眠をはさんで６時間とはどう
もアンバランス。むしろ朝食を抜いてそのぶん睡眠に回したほうが
いいのかも。
では東京に近ければいいのかというと横浜の中学生は昼食の時間が
短いという話も。

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ブログ『続々･たそがれ日記』[→]によると
「性的マイノリティーの人に、性的マジョリティーに戻ってもらう
治療はないのかという思いはある」という茨城県医師会副会長の
発言があったそうです。
そもそも近年、東京に権限が一極集中する傾向があるなか
東京がマジョリティーで茨城はマイノリティーになってしまって
いるのですが。
茨城県の魅力度が低いこともあって、茨城の子どもたちも進学を機
に東京に通学したり･就職を機に東京に出て行ってしまいます。
そして茨城県には医師も少ない。

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茨城県下妻市では
鬼怒川近くの鬼怒フラワーライン(下妻市鎌庭)で
「花とふれあいまつり」[ｻｲﾄ→]が５月19日に、
小貝川近くの小貝川ふれあい公園(下妻市堀篭)で
「小貝川フラワーフェスティバル」[ｻｲﾄ→]が５月26日に
開催されます。
開催が同じ日の年には２つの会場間を結ぶバスが出るのですが。


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