公共交通なら運転しなくても移動出来るので
クルマで通勤するよりも通勤の負担が軽くなると考えています。
体を自分の体だと認識しないなか負担を軽くするために
電車で通勤していると…
▲「北関東では列車内は学校の延長」
どこへ行くにもクルマという人が多い北関東では、
鉄道は通学で利用されています。
私立高校の男子生徒が同じ列車の同じ車両で行き会って
友だち同士でゲームをやっているという朝もあります。
夜は私立高校の男子生徒達が「山分けしようぜ」…。
ゲームだけでなく現実の学校生活もチートのような感じが
[物語のチート→]。
こんな状態なら
残業の後にクルマを運転して帰れるような人が働けばいいのでは?
〔若者の分類例〕
公立高校に進学して遊ぶ→チープ(教育費は安い)
私立高校に進学して遊ぶ→チート(教育にお金をかけられる家庭)
高校に進学しないで遊ぶ→ニート
一戸建てに住みクルマが何台もあっても、
地元の県立高校ではなく県外の私立高校に通学していても、
18歳以下の子どもがいる家庭には政府から現金やクーポンが支給さ
れるようです[ニュース→]
これはチートでなく公平で明確な分配という判断のようで。
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![列車内は学校の延長](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b9/3657e240f7194dc5cc3ff99c10214ff1.jpg)
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