みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

寒くても人出はある

2022年02月06日 | 茨城県筑西市・西部
新型コロナウイルスの
2月5日の茨城県内の新規感染者は1555人です。
2月5日時点の茨城県内の療養者は7137人で内訳は
入院が231人・宿泊療養が605人・自宅療養が6301人です。
中等症(肺炎など)で120人・重症で5人が入院しています。

子どもが感染した場合
子どもの面倒は濃厚接触者に該当する親が見るので
自宅療養の流れになります。
親が感染した場合
濃厚接触者に該当する子どもの面倒は親が見るので
こちらも自宅療養の流れになります。
入院しないので医療の逼迫にあまりつながりません。

乳幼児はなめて・さわって悪い物を知っていくので
すべて遠ざけてしまっては自分からはリスクを避けることが出来な
くなってしまいます。免疫も付きません。
保育園でふれあい(スキンシップ)や会話を無くしてしまっては
コミュニケーション能力や対人関係能力が育まれずに
生きずらくなってしまいます。

持病(基礎疾患)が悪化するというのは、新型コロナウイルスでなく
他の病原体に感染しても起こります。
咳や発熱もそうです。
コロナ禍以前でも「風邪で寝込む」ような状態はありました。

太平洋側の空(茨城県内)「太平洋側の空」(茨城県内)
 日本海側とは違い
 晴れて陽射しがあたたかいと思いきや
 寒気で肌寒く空模様も怪しい。
 それでも外出する人は減っていません。

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コメント
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