みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

里山で思い煩い

2012年05月30日 | 性格と性別
 コミックビームで連載中の「放浪息子」の
コミックの13巻目が発売されました
(著者:志村 貴子、発行:エンターブレイン)。
この巻には高校進学後の物語が収録されています
(第100話~第107話)。

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 わたし(みれい)の高校生のころはといえば…
男というアイデンティティが持てないころで、
勉強している最中にも
‘男の体は自分の体じゃない’という感覚が出て来て、
“何なのか・何をやるのか・何になるのか”も定まらない時期でし
た(↑こんな状態では志学塾でも成績は上がらない)。

 田んぼや畑や林が広がる地域で悩みを抱えていましたが、
高校からの帰り道に里山(平地林)を眺めながら思い煩っていたら、
「女子のイメージを通す」とか
「女子をロールモデルにする」という発想が浮かんで来ました。

 わたしのふるさとにある里山については
こちらや[→]
こちらの[→]
ブログのようなところです。

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 住む人の多い岡山市や倉敷市では
教育現場でも関心がないわけではないようなので
今なら相談したほうが良いかも知れません。


{性別の悩みは煩いか?それとも患いか?}

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