受動喫煙は健康に害があるということで、
国際的に禁止する方向に進んでいるにも関わらず、
日本の規制はかなり甘いです。
思えば、“嫌煙権”なるものを唱えて活動していた方と
出逢ったのが今から23年前。
今ほど煙アレルギーがひどかったわけではないので
嫌煙権のバッチをつけよう!とまでは思いませんでした。
そして新聞では、アメリカでの受動喫煙の害に関する調査内容が
掲載されては、国内の学者さんがそれほど害はないという
水掛け論の繰り返しでした。
それが今では愛煙家がずいぶんと肩身の狭い思いをするまでなりました。
公共施設では禁煙や分煙が進んでいるので快適ですが、
飲食店ではまだまだ喫煙OKのところが多く、
完全禁煙の個室にしか行けません。
煙アレルギーのため、
みんなと一緒に飲みに行きたくても行けないのです。。゜(T^T)゜。
ネットで飲食店での喫煙に関する記事が掲載されていたので拝見しました。
ナント!70%近い方が、飲食店で他人のタバコの煙で
不快な思いをしたという結果が出ておりました。
また、食事中に他人のタバコの煙で嫌な思いをしたけれど、
ガマンしているという人は80%以上も居ました。
この数字の多さは、タバコの煙を不快に思っているのが
こんなに多いんだ!!とちょっと嬉しくなりました。\(^^)/
アレルギーではないにしろ、
タバコの煙を不快に思っている人がこんなにいるならば、
喫煙する方は、他人に迷惑をかけないような吸い方を
して頂きたいですよね。
今まではタバコNGの人は少数意見だったけれど、
これからは喫煙する人が少数派。
もちろん、その少数の人を切り捨てるつもりはありませんが、
他の人に煙を撒き散らさないような方法で
思う存分吸って頂きたいと思います。
また、このアンケートを見ますと、
飲食店で禁煙席に座ったものの、
喫煙席からの煙で不快に思った方も多く、
その大半の方はそのお店を再利用する率は低いそうです。
設備投資もかかるかも知れませんが、
これからの飲食店は、
喫煙する人としない人の両方がいかに快適に過ごせるか?
これを解決したお店が生き残っていくのかも知れませんね。
そういうお店が増えることを期待しています!!
国際的に禁止する方向に進んでいるにも関わらず、
日本の規制はかなり甘いです。
思えば、“嫌煙権”なるものを唱えて活動していた方と
出逢ったのが今から23年前。
今ほど煙アレルギーがひどかったわけではないので
嫌煙権のバッチをつけよう!とまでは思いませんでした。
そして新聞では、アメリカでの受動喫煙の害に関する調査内容が
掲載されては、国内の学者さんがそれほど害はないという
水掛け論の繰り返しでした。
それが今では愛煙家がずいぶんと肩身の狭い思いをするまでなりました。
公共施設では禁煙や分煙が進んでいるので快適ですが、
飲食店ではまだまだ喫煙OKのところが多く、
完全禁煙の個室にしか行けません。
煙アレルギーのため、
みんなと一緒に飲みに行きたくても行けないのです。。゜(T^T)゜。
ネットで飲食店での喫煙に関する記事が掲載されていたので拝見しました。
ナント!70%近い方が、飲食店で他人のタバコの煙で
不快な思いをしたという結果が出ておりました。
また、食事中に他人のタバコの煙で嫌な思いをしたけれど、
ガマンしているという人は80%以上も居ました。
この数字の多さは、タバコの煙を不快に思っているのが
こんなに多いんだ!!とちょっと嬉しくなりました。\(^^)/
アレルギーではないにしろ、
タバコの煙を不快に思っている人がこんなにいるならば、
喫煙する方は、他人に迷惑をかけないような吸い方を
して頂きたいですよね。
今まではタバコNGの人は少数意見だったけれど、
これからは喫煙する人が少数派。
もちろん、その少数の人を切り捨てるつもりはありませんが、
他の人に煙を撒き散らさないような方法で
思う存分吸って頂きたいと思います。
また、このアンケートを見ますと、
飲食店で禁煙席に座ったものの、
喫煙席からの煙で不快に思った方も多く、
その大半の方はそのお店を再利用する率は低いそうです。
設備投資もかかるかも知れませんが、
これからの飲食店は、
喫煙する人としない人の両方がいかに快適に過ごせるか?
これを解決したお店が生き残っていくのかも知れませんね。
そういうお店が増えることを期待しています!!