とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

文部科学省、学習指導要領の改訂パブコメ

2016年10月07日 | もっと生きやすい社会は可能だ!
文部科学省は、学習指導要領の改訂にあたり、本日、10月7日(金)までパブリックコメントの募集をしています。提出方法はメール、郵送、FAXなど。どなたでも意見を届けることができます。

わたしは、今回、家族のあり方や性教育、社会制度なかに性的少数者が抱える現状と課題の視点からの記述を求める意見を提出しました。

教科書には「思春期になるとだれもが遅かれ早かれ異性に惹かれる」(現行の小学校学習指導要領解説書)と表現がされているそうで、多様な性のあり方を踏まえていないカリキュラムになっているとの指摘があります。

LGBTなどの多様な性のあり方と教育現場をめぐる課題(子どもたちの孤立、いじめ、自殺の防止)について、正しく、好意的な関心をもつことが、今、とても大事です。

パブリックコメントの募集について、詳細はこちらから ※募集要項をクリック

以下、今朝、提出したわたしのコメントを参考までにご紹介します。急いで書きましたので教科書への記述ということを書かずに出してしまいましたが、意図は伝わると思います。

「もっと生きやすい社会」への実現を目指して、できることをできることから継続して取り組みます。ギリギリのお知らせになってしまいましたが、みなさんもどうぞ意見をお寄せください。もちろんテーマは問いません。

■次期学習指導要領等に向けた審議のまとめへの意見

家族のあり方や性教育、社会制度なかに性的少数者が抱える現状と課題の視点からの記述を求めます。

小中学校、あるいは高等学校において、その発達にふさわしい性的少数者への理解を正しく深める表現が必要です。想像以上に多くの子どもたちが、本来の自分の力を発揮できずに学校生活を送っていることを知りました。いじめ、自殺などの事件のなかに、この問題が隠れていると確信しています。

出自や国籍、民族的差別など他の多くの差別と異なり、性的少数者は多く親や家族の理解が得難いという特徴があります。どこにも居場所がありません。当事者の多くがはじめに友人に相談、告白したとおっしゃっています。

つまり、児童、生徒の理解度による受け止め方が、その子の人生を大きく左右することになるともいえます。よって、家族のあり方や性教育、社会制度なかに性的少数者が抱える現状と課題の視点からの記述を求めます。伏してお願いいたします。


画像
10月のMINASE MARKET PLACEにて
益子焼の蓋物を衝動買いしました
みているだけでワクワク和みます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする