この秋はこのところ息をひそめていたベテランの新作ラッシュのようで。
SANTANAの新作は5年ぶりだそうで。今回はいろんなボーカリストをフィーチャーしたカバーアルバムのようですね。コラボ3部作の路線をそのまま踏襲している感じですけど、カバーアルバムというのはそれはそれで面白そう。
ERIC CLAPTONもやはり5年ぶり。結構ジャズっぽい作品になっているようで、今までにない雰囲気が魅力です。でもかなりアコースティック寄りになっているのでしょうか。そこはちょっと聴いてみないとね。
そしてPHIL COLLINS。こちらは8年ぶりですか。とにかく新作が聴けるというのは思ってもみなかったこと。こちらもカバーアルバムですか。CLAPTONも何曲かカバーやってるみたいだし、カバーが流行っているのかな。てかこれだけのベテランになると名曲に立ち戻るということなのか。
更にレア度の高いのが、DOOBIE BROTHERSの新作。はぁ~10年ぶりの新作とな。しかも、MICHAEL McDONALDもゲスト参加とな。正直MICHAEL脱退後のDOOBIEはほとんど聴いてないんだけど、1曲だけとはいえこれは一聴の価値ありかな。
SANTANAの新作は5年ぶりだそうで。今回はいろんなボーカリストをフィーチャーしたカバーアルバムのようですね。コラボ3部作の路線をそのまま踏襲している感じですけど、カバーアルバムというのはそれはそれで面白そう。
ERIC CLAPTONもやはり5年ぶり。結構ジャズっぽい作品になっているようで、今までにない雰囲気が魅力です。でもかなりアコースティック寄りになっているのでしょうか。そこはちょっと聴いてみないとね。
そしてPHIL COLLINS。こちらは8年ぶりですか。とにかく新作が聴けるというのは思ってもみなかったこと。こちらもカバーアルバムですか。CLAPTONも何曲かカバーやってるみたいだし、カバーが流行っているのかな。てかこれだけのベテランになると名曲に立ち戻るということなのか。
更にレア度の高いのが、DOOBIE BROTHERSの新作。はぁ~10年ぶりの新作とな。しかも、MICHAEL McDONALDもゲスト参加とな。正直MICHAEL脱退後のDOOBIEはほとんど聴いてないんだけど、1曲だけとはいえこれは一聴の価値ありかな。