NATHAN EASTのソロアルバム収録の「DAFT FUNK」。DAFT PUNKのアルバムに参加したNATHANがDAFT PUNKへのトリビュートで録音した曲であり、しばらくこの曲にハマっていた小生なのですが、その曲でフィーチャーされているのがBYRON CHAMBERSによるTALK BOXとやらによるロボ声ボーカル。そこで興味を持った本家DAFT PUNKを聴いてみれば…あの大ヒットナンバー「GET LUCKY」に引き寄せられるようにハマってしまった小生なのであります。「GET LUCKY」のメインボーカルはPHARRELL WILLIAMSですが、DAFT PUNKと言えばやっぱり見てくれからしてもロボ声ボーカル。AUのCMで使われた「ONE MORE TIME」とかも有名ですが、この「GET LUCKY」の間奏部分でもロボ声を聴くことができます。この手の声って昔はボコーダーとかで、YMOとかCASIOPEAでも使われていて、物凄い昔っぽいイメージがあったんだけど、最近はVOCALOIDとかの影響でまた今っぽくなってきたんでしょうかね、先日リリースされたGACHARIC SPINのニューアルバム「WINNER」においてもロボ声ボーカルフィーチャーの「オトナ少女」というナンバーが登場。
正直最初に聴いたときは、ま~た~VOCALOIDの真似して時代に媚びちゃったりして~と思ったりもしましたよ…。でも何度も聴けば聴くほどハマってしまう小生。ロボ声ボーカルの色っぽさはもちろんのこと、サビ後の間奏アレンジと音使い、特にベースラインがね、これがまたたまらなく胸キュンになってしまったんですよ。
そんなわけで、「DAFT FUNK」「GET LUCKY」「オトナ少女」が入れ替わり立ち替わり、ほぼ一日中頭の中をグルグル回っているこの数日、ロボ声に侵されている小生なのです。
RANDOM ACCESS MEMORIES / DAFT PUNK
THOMAS BANGALTER/GUY-MANUEL DE HOMEM-CHRISTO(keys,vo)CHRIS CASWELL/CHILLY GONZALES/DJ FALCON(keys) PAUL JACKSON JR./NILE RODGERS/GREG LEISZ/JULIAN CASABLANCAS(g) NATHAN EAST/JAMES GENUS(b) JOHN ROBINSON/OMAR HAKIM/QUINN(ds) GIORGIO MORODER/JULIAN CASABLANCAS/PHARRELL WILLIAMS/PAUL WILLIAMS/TODD EDWARDS/PANDA BEAR(vo)
今日の通勤音楽
RANDOM ACCESS MEMORIES / DAFT PUNK
WINNER / GACHARIC SPIN
正直最初に聴いたときは、ま~た~VOCALOIDの真似して時代に媚びちゃったりして~と思ったりもしましたよ…。でも何度も聴けば聴くほどハマってしまう小生。ロボ声ボーカルの色っぽさはもちろんのこと、サビ後の間奏アレンジと音使い、特にベースラインがね、これがまたたまらなく胸キュンになってしまったんですよ。
そんなわけで、「DAFT FUNK」「GET LUCKY」「オトナ少女」が入れ替わり立ち替わり、ほぼ一日中頭の中をグルグル回っているこの数日、ロボ声に侵されている小生なのです。
RANDOM ACCESS MEMORIES / DAFT PUNK
THOMAS BANGALTER/GUY-MANUEL DE HOMEM-CHRISTO(keys,vo)CHRIS CASWELL/CHILLY GONZALES/DJ FALCON(keys) PAUL JACKSON JR./NILE RODGERS/GREG LEISZ/JULIAN CASABLANCAS(g) NATHAN EAST/JAMES GENUS(b) JOHN ROBINSON/OMAR HAKIM/QUINN(ds) GIORGIO MORODER/JULIAN CASABLANCAS/PHARRELL WILLIAMS/PAUL WILLIAMS/TODD EDWARDS/PANDA BEAR(vo)
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