連休の最終日、佐野の厄除け大師に行っておりました。
とりあえず方位よけということで護摩祈願を受けてきたんですが・・・太鼓をたたきながらの読経がまたリズミカルでね・・・加えて護摩行者の言葉と作法、そして燃え上がる炎がなんともミステリアスで迫力があって・・・、正直お祈りする、というよりはその読経のリズムと行者の迫力に圧倒されに行ったようなものでしたわ。そんな心持ちで厄除けしてもらっても・・・どうなんでしょうね。でも、早く終わんないかな~なんて思いながら聴いているのよりはよっぽどましか。
今更ながら社会勉強、興味深いものでした。
とりあえず方位よけということで護摩祈願を受けてきたんですが・・・太鼓をたたきながらの読経がまたリズミカルでね・・・加えて護摩行者の言葉と作法、そして燃え上がる炎がなんともミステリアスで迫力があって・・・、正直お祈りする、というよりはその読経のリズムと行者の迫力に圧倒されに行ったようなものでしたわ。そんな心持ちで厄除けしてもらっても・・・どうなんでしょうね。でも、早く終わんないかな~なんて思いながら聴いているのよりはよっぽどましか。
今更ながら社会勉強、興味深いものでした。