David Garfield & Alex Ligertwood "Hold On" Live at Java Jazz Festival 2012
小生SANTANAの作品中でも最も聴いていたのはアルバム「SHNAGO」であり、この「HOLD ON」だったのです。
高校生だったあの頃に。
もちろんこの曲を歌うALEX RIGERTWOODも、今でも大好きなボーカリストの一人であり、こうしてDAVID GARFIELDと活動を共にし、氏のいろんな曲でも歌っている、というところになんだか運命的なものも感じつつ。また、今でもSANTANAのボーカリストとしてはこのALEXの右に出る人はいないとも思っているのです。
こんな名曲を歌っていた人が目の前にいるんですから、そりゃDAVID GARFIELDもカバーしたくなりますわな。
ベースのFREDDIE WASHINGTONがこれまた地味ながらも渋い。
ギターがいないので代わりがGERALD ALBRIGHTのサックスというアレンジがまた雰囲気を変えていますね。
貴重な映像です。
それにしても・・・WALFREDO REYES JR.のドラムが揺れ過ぎだろ。(笑)
今日の通勤音楽
FIND NEW DAYS / SPICY KICKIN'
LIVEFIELDS / TOTO
小生SANTANAの作品中でも最も聴いていたのはアルバム「SHNAGO」であり、この「HOLD ON」だったのです。
高校生だったあの頃に。
もちろんこの曲を歌うALEX RIGERTWOODも、今でも大好きなボーカリストの一人であり、こうしてDAVID GARFIELDと活動を共にし、氏のいろんな曲でも歌っている、というところになんだか運命的なものも感じつつ。また、今でもSANTANAのボーカリストとしてはこのALEXの右に出る人はいないとも思っているのです。
こんな名曲を歌っていた人が目の前にいるんですから、そりゃDAVID GARFIELDもカバーしたくなりますわな。
ベースのFREDDIE WASHINGTONがこれまた地味ながらも渋い。
ギターがいないので代わりがGERALD ALBRIGHTのサックスというアレンジがまた雰囲気を変えていますね。
貴重な映像です。
それにしても・・・WALFREDO REYES JR.のドラムが揺れ過ぎだろ。(笑)
今日の通勤音楽
FIND NEW DAYS / SPICY KICKIN'
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