というわけで、先日書きましたが関東一円の時刻表路線図において、唯一乗ったことがないのが、鶴見線の各支線だったのです。
そこで早速今日、乗り潰しのための小さな旅に出動したのでありました。
で、本日最初に向かったのが鶴見線の支線である、大川支線。
なんせこの路線、特に休日は一日の運転本数がなんと朝2往復、夜1往復の合計3往復しか運転されないのです。
横浜市内の特定区間内にありながらも、いわば都会の秘境駅。
まずはこの路線をクリアしなければ話が始まらないということで頑張って早起きしたわけなのです。
終点大川駅。
横浜市内(実際は川崎市内だけど)とはとうてい思えない、この古ぼけた駅舎は秘境度満点なのです。


それにしても、鶴見線って全駅が無人駅なのね。
途中弁天橋あたりまでは結構マンションとかも多いようで、一般の利用客がそれなりにいたのにもかかわらず、です。都会にありながらも全駅が無人、というのももの凄くインパクトのある独特な路線であることがよくわかるところなのです。
そこで早速今日、乗り潰しのための小さな旅に出動したのでありました。
で、本日最初に向かったのが鶴見線の支線である、大川支線。
なんせこの路線、特に休日は一日の運転本数がなんと朝2往復、夜1往復の合計3往復しか運転されないのです。
横浜市内の特定区間内にありながらも、いわば都会の秘境駅。
まずはこの路線をクリアしなければ話が始まらないということで頑張って早起きしたわけなのです。
終点大川駅。
横浜市内(実際は川崎市内だけど)とはとうてい思えない、この古ぼけた駅舎は秘境度満点なのです。


それにしても、鶴見線って全駅が無人駅なのね。
途中弁天橋あたりまでは結構マンションとかも多いようで、一般の利用客がそれなりにいたのにもかかわらず、です。都会にありながらも全駅が無人、というのももの凄くインパクトのある独特な路線であることがよくわかるところなのです。