さて翌8月2日、和歌山駅から特急くろしおに乗車。
例のパンダ顔の
じゃなくって、かつてのオーシャンアロー283系なのです。
くろしおから381系が撤退してしまったが故、いわゆる振り子電車の生き残りと言える283系だったんだけど、以前乗った時の印象となんだかだいぶ違った。
以前乗った時はまるでジェットコースターのようにカーブを高速で駆け抜けて行く迫力は半端なくって怖いくらいだったんだけどな、今回乗った印象としては揺れ幅は結構あるけど、そんなスピード感はなかった。残念な感じ。
車両の変更に伴い全て特急「くろしお」に統一されてしまって以前のスーパーみたいな速達タイプの運転時分の設定がなくなってしまったんですかね。なんだかちょっと勿体ないな~。
南紀らしい海を眺めなつつ、紀伊勝浦に到着。
紀伊勝浦からはバスに乗り換えて、那智の滝に向かいます。
ちなみにバス乗り場では那智の滝までの往復割引きっぷも売っていて、片道620円のところが往復で1000円ジャスト。これはお得なきっぷですね。しかもバス降りる時に小銭で苦労しなくても済むし。
例のパンダ顔の
じゃなくって、かつてのオーシャンアロー283系なのです。
くろしおから381系が撤退してしまったが故、いわゆる振り子電車の生き残りと言える283系だったんだけど、以前乗った時の印象となんだかだいぶ違った。
以前乗った時はまるでジェットコースターのようにカーブを高速で駆け抜けて行く迫力は半端なくって怖いくらいだったんだけどな、今回乗った印象としては揺れ幅は結構あるけど、そんなスピード感はなかった。残念な感じ。
車両の変更に伴い全て特急「くろしお」に統一されてしまって以前のスーパーみたいな速達タイプの運転時分の設定がなくなってしまったんですかね。なんだかちょっと勿体ないな~。
南紀らしい海を眺めなつつ、紀伊勝浦に到着。
紀伊勝浦からはバスに乗り換えて、那智の滝に向かいます。
ちなみにバス乗り場では那智の滝までの往復割引きっぷも売っていて、片道620円のところが往復で1000円ジャスト。これはお得なきっぷですね。しかもバス降りる時に小銭で苦労しなくても済むし。