懐かしのツアーパンフシリーズに戻ります。
今回は白井貴子&CRAZY BOYS。1986年でした。
ここから大きな違いが発生します。
そう、チケットですよ。
85年までのコンサートチケットはオリジナルの印刷モノだったのですが、見ての通りチケットぴあのプリントモノになってしまったのでした。これが大きなエポック。
会場は京都会館第1ホール。
チケット見ていただければわかりますが、なんと1列!だったのです。
いや~びっくり~なんて思いつつ、京都会館って1列が一番後ろ、なんですよね。
完全にダマされましたわ。
白井貴子のライブに行ったのは、これが3回目だったけど、その後に行くことはなくなってしまったな。当時は好きだったんだけど、その後聴くこともなくなり、そういや彼女のCDって実は1枚も持っていない。いかに自分の中であれだけ好きだったのにもかかわらず、忘却の彼方に去ってしまったのかがよくわかります。
こうして思い出したのもせっかくの機会。
彼女のCDをなんか買うことにしよう。
ちなみにこのパンフ、ツアーパンフというよりエッセイの載った写真集みたいなもの。
でかいんだ、これが。
白井貴子&CRAZY BOYS 1986/10/25@京都会館第1ホール
TAKAKO SHIRAI(vo)KIYOMI HONDA/AKIO MINAMI(g)TOMOYASU KAWAMURA(ds)ATSUO KATAYAMA(keys)SHINGO HARUYAMA(b)
このメンバーの中でご活躍なのはやはりドラムの河村智康さん、あの”カースケ”さんですね。
当時から”カースケ”って紹介されてました。
今日の通勤音楽
CHROMATIC ROMANTIC / 松尾一彦
FREEDOM AT MIDNIGHT / DAVID BENOIT
今回は白井貴子&CRAZY BOYS。1986年でした。
ここから大きな違いが発生します。
そう、チケットですよ。
85年までのコンサートチケットはオリジナルの印刷モノだったのですが、見ての通りチケットぴあのプリントモノになってしまったのでした。これが大きなエポック。
会場は京都会館第1ホール。
チケット見ていただければわかりますが、なんと1列!だったのです。
いや~びっくり~なんて思いつつ、京都会館って1列が一番後ろ、なんですよね。
完全にダマされましたわ。
白井貴子のライブに行ったのは、これが3回目だったけど、その後に行くことはなくなってしまったな。当時は好きだったんだけど、その後聴くこともなくなり、そういや彼女のCDって実は1枚も持っていない。いかに自分の中であれだけ好きだったのにもかかわらず、忘却の彼方に去ってしまったのかがよくわかります。
こうして思い出したのもせっかくの機会。
彼女のCDをなんか買うことにしよう。
ちなみにこのパンフ、ツアーパンフというよりエッセイの載った写真集みたいなもの。
でかいんだ、これが。
白井貴子&CRAZY BOYS 1986/10/25@京都会館第1ホール
TAKAKO SHIRAI(vo)KIYOMI HONDA/AKIO MINAMI(g)TOMOYASU KAWAMURA(ds)ATSUO KATAYAMA(keys)SHINGO HARUYAMA(b)
このメンバーの中でご活躍なのはやはりドラムの河村智康さん、あの”カースケ”さんですね。
当時から”カースケ”って紹介されてました。
今日の通勤音楽
CHROMATIC ROMANTIC / 松尾一彦
FREEDOM AT MIDNIGHT / DAVID BENOIT