RUSHのドラマーNEIL PEART死去のニュースから、いろんなミュージシャンからの追悼メッセージが寄せられているようですね。知る人ぞ知るロックドラマーではありますが、ここまであちらこちらで大きく報道されたというのもちょっとびっくりです。
まさにミュージシャンからの尊敬を集める存在・・・。いかに愛されていたということです。
小生がRUSHを聴き始めたのは「EXIT..STAGE LEFT」が入口でした。
もちろんかの「YYZ」のドラムソロには圧倒されたものです。
ドラムとしての表現のヴァラエティ。
真似のできない、まさに職人技。
ドラムという楽器の可能性が飛躍的に拡がったように感じたのが、このアルバムだったのです。
まるでジャンルの違うジャズの世界に小生が足を踏み入れたのもNEILがプロデュースした「BURNING FOR BUDDY」からだったな。
思えば小生にとってはまさにドラムの神様だったのです。
ところで、こんな記事もありました。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32900/1/1/1
改めて聴いてみようと思います。
ちなみに今回追悼で聴いているのがライブ盤「A SHOW OF HANDS」。
エレクトリックとの融合が顕著になってきた時期の作品ではありますが、この「MOVING PICTURES」から「GRACE UNDER PRESSURE」あたりの作品が大好きなんだよね。
今日の通勤音楽
GRASSROOTS / JIZUE
A SHOW OF HANDS / RUSH
まさにミュージシャンからの尊敬を集める存在・・・。いかに愛されていたということです。
小生がRUSHを聴き始めたのは「EXIT..STAGE LEFT」が入口でした。
もちろんかの「YYZ」のドラムソロには圧倒されたものです。
ドラムとしての表現のヴァラエティ。
真似のできない、まさに職人技。
ドラムという楽器の可能性が飛躍的に拡がったように感じたのが、このアルバムだったのです。
まるでジャンルの違うジャズの世界に小生が足を踏み入れたのもNEILがプロデュースした「BURNING FOR BUDDY」からだったな。
思えば小生にとってはまさにドラムの神様だったのです。
ところで、こんな記事もありました。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32900/1/1/1
改めて聴いてみようと思います。
ちなみに今回追悼で聴いているのがライブ盤「A SHOW OF HANDS」。
エレクトリックとの融合が顕著になってきた時期の作品ではありますが、この「MOVING PICTURES」から「GRACE UNDER PRESSURE」あたりの作品が大好きなんだよね。
今日の通勤音楽
GRASSROOTS / JIZUE
A SHOW OF HANDS / RUSH