TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

お父さんの夏休み2019 ・・・小浜線と温泉

2019-08-17 21:38:53 | 旅行記
8月3日最終の行程。

敦賀からは・・・小浜線。
非電化だった頃に乗ったことはありましたが、電化されてから乗るのは初めて。もちろん127系も初乗車。もともと3列シートったのを後から4列に改造した、というのがなんとなくわかる、席間の通路が気持ち狭く感じるちょっと独特な雰囲気がありますね。



若狭湾の風景を眺めつつ三方駅で下車。



さて、ここでは乗り鉄につきもののお馴染み日帰り温泉です。
線路沿いに10分ほど歩いて今回訪れたのは三方温泉「きららの湯」。



やはり温泉にたどり着くまでに再び汗だくだくになったものですから、温泉がまた気持ちいいんだ。まあ時間的にそれほどゆっくりできたわけでもないんだけど、適度な混み具合とほどよい湯加減がありがたかったですね。

再び三方駅に戻って旅を再開。
もう一度127系です。



これで今回の旅の目的は完遂。
ということであとはひたすらの帰途になります。

東舞鶴で乗り換えて綾部まで。



綾部から園部まで223系に乗ったら、園部から京都までは221系。
京都からはもちろん新幹線で後はひたすら弁当食って酒飲んで寝て帰るのみの行程になります。ていうか、やはり疲れすぎのせいか新幹線では寝ることができず・・・思わず車販で例のかったいスジャータのアイスを買ってしまいましたわ。
車販ももう希少な存在になってしまったな・・・。

というわけで、お父さんの夏休み2019年はこれにてお終いです。
この暑さはかなりしんどかったけど、やはり一人旅の機動性は何物にも替え難いですな。
今後季節を少々考慮した計画にしなければならんでしょうけど、絶対にやめることはないのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・113系と117系

2019-08-16 21:02:21 | 旅行記
8月3日です。
やはり昨日に引き続いて何回も目が覚めてしまいあんまし眠れなかったな。
やっぱりこの歳であんまりこの暑さの中で歩き回るのは流石に体が追いつてないんだろうな。なんか自身の体力の衰えを実感してしまったのでありました。

というわけで、ここからは青春18きっぷ。
ホテルの場所が近鉄側の出口が最寄だっただけに、近鉄側の駅で日付を入れてもらったら。印がJRのとちょっと違うのがなんともお宝っぽい。





隣のJRのスタンプと比べてみればなんだか趣が違うんですよね。

はい、ところでの3日目は観光抜きで怒涛の乗り鉄デーなのでした。

まずは松阪から快速「みえ」。急行「かすが」に乗った以来のキハ75.



そして津まで行ってから亀山までの普通列車、初めて乗るキハ25、313系と同じ顔であったり車内も同じだったりするんで、なんだかもう一つ面白くない。



亀山駅。改めて見ると広くて長いホ^ムと広大な構内。
キハ120が2両で走る閑散路線の駅とは思えぬスペックは往年を偲ばせるに十分な光景なのです。



キハ120は柘植まで乗車。



柘植駅も広いですね。
なんだか夏!!って感じの風景は夏休みを実感させてくれます。



ふと気が付けば忍者が・・・。



柘植からは草津線。
緑一色の113系です。



今や貴重な存在ともいえる昔ながらのセミクロスシート。



30年以上前と変わらぬ乗り心地が楽しい。
もちろん今の車両に比べれば武骨で鋭角的な揺れは決して乗り心地が良いはずもないんだけど、これぞローカル線、前日の105系同様乗り鉄気分にはこちらの方がよほど上なのです。
おや、車端を覗いてみたら・・・全般検査の表示がない・・・。



検査に関するルールが変わったのか、それとも従来平成年での表示だったのがややこしくなったのでいっそのこと表示するのを止めてしまったのか・・・。よく見たらなんかバーコードのシールが貼ってあるだけ。こういう細かい所で鉄道車両らしさが少しづつ消えていくんでしょうか・・・。

草津からは新快速で京都に移動し、ここからは湖西線の117系に。



こちらも緑一色になってしまい、味気ない見てくれではありますが、300番台、ということを除けばかなりオリジナルの雰囲気を残していますね。やけに高級感のある内装は特急レベル以上とも言えるでしょう。こういう個性的な車両、無くなって欲しくないな~。

117系は近江舞子まで。
ここで昼飯でも、って思ったけど何にもない駅です。




海水、もとい湖水浴場があるようで利用者はそれなりにいるんだけど、駅から出たところで店の1軒もなし。ただひたすら暑いだけの駅前でした。

近江舞子から近江今津に移動し、ようやく駅前のコンビニで軽い昼飯をゲット。
敦賀までの新快速の車中でいただいたのでした。

今日の通勤音楽
GATHERING / 神保彰
PLEASE DON'T BE DEAD / FANTASTIC NEGRITO
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・松阪

2019-08-15 22:08:40 | 旅行記
8月2日、最後の列車は特急「南紀」。
期待にたがわず、いや期待以上のガラガラ状態。




以前は6両編成だったのが今は4両編成、それでもこんな状態ですからね。なんだか行く末を案じてしまうのです。
ま、松阪で降りましたからね、結構それ以降の駅から乗ってくるのかもしれないな。

松阪駅に到着。
今夜のお宿はこちら。



このホテルは大浴場が売りなんですよね。
せっかくなので、到着するなり即風呂。
前日に引き続き汗だくだくだっただけに、大浴場(一応人工温泉らしいんだけど)は嬉しかったですね。(ちなみに天然温泉が出るところは天然温泉の大浴場があるという、なかなk素晴らしいホテルチェーンなのです)
那智勝浦で買った土産物をどうしようかと思ってたら、このホテルでは宅急便の箱から送り出しまで用意いただけるそうでして、大変お世話になりました・・・。なんだかすっかりファンになってしまいましたよ、このホテルルートイン。

で、この日の晩飯は、というと写真にも写ってますがホテルの隣にあります、スシローで。
そりゃ松阪といえば牛なんですけど、流石にこの時間ではそれなりの店はもう終わってますしね、そもそもお値段が・・・ということもあって、スシローで少々贅沢することにしたのでした。
まあ、ホテルに着いた頃はまだまだ混んでましたけど、風呂入ってからそれこそ21時過ぎに行ったら、もう余裕だったのです。
1000円近くするマグロづくしも頼んじゃったりしてね。結構贅沢させてもらいました。
でもね、勢いで「よだれ鶏」の寿司なんてのがあったんで思わず頼んでしまいましたが、この辛さはヤバかったですね。おかげでせっかくのマグロの味がもう全然わかんなくなってしまいましたわ。なんと勿体ない。



というわけで。松阪の夜は何事もなく更けていくのでありました。

今日の通勤音楽
OLD IS NEW / TOTO
WORLD WIDE FUNK / BOOTSY COLLINS

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・新宮

2019-08-13 21:58:45 | 旅行記
8月2日、紀伊勝浦に戻ってから、新宮行の普通列車に乗車。
こちらも105系です。



でも、和歌山線を走っている105系とは違って、103系からの改造車ではない、新製車両なんですな。改造車に比べればまだ車歴は浅いですから、しばらくは残るのかな・・・でもくろしおに乗っている時に、真新しい227系の回送列車を見かけたのはこの105系を対象とした置き換え車両の送りこみだったんだろうか・・・。なんにしてももう後先はそう長くはないんでしょうな。

車内にはでっかく、津波対応のステッカーが貼ってありました。
南紀らしく、パンダが避難する絵柄。ほのぼのとしつつも妙な緊張感のギャップが何ともいえず。



そして新宮駅到着。



新宮は今までに数回訪れてはいますが、今回の目的地は熊野速玉大社。
過去に熊野本宮は訪れてましたし、さっきは熊野那智大社に行ったばかり。
というわけで、簡単に言えばこれで熊野三山コンプ、ということになります。
駅から歩いて行ける距離にあったんですな。これまたブラタモリのおかげで初めて知りました。



熊野速玉大社にお参り。
そういえば、その昔、紀勢本線には寝台車が連結された夜行普通列車がありました。
その列車名が「はやたま」。なるほど、この速玉大社からの命名だったんですな。
恥ずかしながら今回初めて知りましたわ。
「はやたま」時代には結局乗れなかったけど、そういや新大阪発新宮行の165系夜行には乗ったことがありました。



さて、日も暮れてきました。
この日最後の乗り鉄は、特急「南紀」。
これで松阪に向かいます。



今日の通勤音楽
THE ROYAL DAN A TRIBUTE / VARIOUS
STARGAZER / 松本圭司

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・那智の滝

2019-08-12 22:20:54 | 旅行記
やってまいりました、那智山であります。

まずは熊野那智大社に・・・ってやっぱり階段と坂道かい!
こりゃ年寄りが真夏に来るのは絶対に不可能だな。マジで死ぬ。



熊野那智大社にお参りして・・・



隣の青岸渡寺を行き過ぎると・・・おぉ、見えました、那智の滝です。




そして三重の塔から見る滝は絶景。



そして滝つぼ近くの飛瀧神社は・・・大迫力。
自然って凄いものですな、改めて感心させていただきました。



ちなみにこのあたりも外国人観光客多いけど、西洋人が多かった印象。しかも家族連れとかがこんだけクソ暑い中でしかもしんどい坂や階段を好んで登ってくる。なんやら彼らとのパワーの差を見せつけられたような気になりましたね。

ちなみにこの那智の滝に来ようと思ったのは・・・ブラタモリのおかげなんだよね。
長谷寺といい那智の滝といい、テレビの影響受け過ぎ?いやいや、それがいいんですよ。
だからこういうマニアック系旅番組は面白い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・特急くろしお

2019-08-11 22:14:21 | 旅行記
さて翌8月2日、和歌山駅から特急くろしおに乗車。

例のパンダ顔の



じゃなくって、かつてのオーシャンアロー283系なのです。



くろしおから381系が撤退してしまったが故、いわゆる振り子電車の生き残りと言える283系だったんだけど、以前乗った時の印象となんだかだいぶ違った。

以前乗った時はまるでジェットコースターのようにカーブを高速で駆け抜けて行く迫力は半端なくって怖いくらいだったんだけどな、今回乗った印象としては揺れ幅は結構あるけど、そんなスピード感はなかった。残念な感じ。
車両の変更に伴い全て特急「くろしお」に統一されてしまって以前のスーパーみたいな速達タイプの運転時分の設定がなくなってしまったんですかね。なんだかちょっと勿体ないな~。

南紀らしい海を眺めなつつ、紀伊勝浦に到着。





紀伊勝浦からはバスに乗り換えて、那智の滝に向かいます。
ちなみにバス乗り場では那智の滝までの往復割引きっぷも売っていて、片道620円のところが往復で1000円ジャスト。これはお得なきっぷですね。しかもバス降りる時に小銭で苦労しなくても済むし。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・和歌山にて

2019-08-09 22:36:53 | 旅行記
8月1日、和歌山市についた後、バスで和歌山城に向かいました。
てか、和歌山バスって南海電鉄グループでありながら未だICカード対応してないのね・・・。
バスこそICカードの本領が発揮されるのにね。

夕暮近い和歌山城。


そこはやはり城だけに、再び坂と階段の攻撃にさらされてまたもや汗びっちょりになってしまったのでした。



正直意識が朦朧としかかっていたものであんまし記憶がないのです。残念ながら。

城を下りたら少しあるけば今夜のお宿でございます。



はす向かいには温泉施設もあってね、ホテルで割引前売券売ってたんで、それ買って軽く着替えて即温泉に。



なかなか温泉らしいいいお湯でございました。
地下の施設なんでそれほど広くはないけれど、平日夜だったせいもあってか混んでも無くて、かなりゆったりとくつろがせていただきました。

そして晩飯。
なんせ、昼間は暑さでグロッキー状態だったもので、昼飯食ってませんでしたからね。
本日唯一のまともな飯、まあそれでも麺類。温泉施設の食堂とはいえ、蕎麦自体もしっかりコシがあってね、ワサビもしっかりすりおろした新鮮なのを使ってるし、あなどれない味でしたわ。
というわけで風呂上りに枝豆とそばをアテにしてビールとチューハイをひっかけてホテルに戻って1日目の行程を終えたのでした。



夜・・・熱でやられたのか、疲れすぎたんでしょうか、普段はそんなことないのに、寝付けないは、ようやく寝付いても何度も目が覚める・・・。
やっぱり歳なんですかね、こんな無茶は体が追いつかなくなってきているのかな。

今日の通勤音楽
CHICAGO 18 / CHICAGO
FOR YOU / CRYSTAL KAY

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・和歌山線

2019-08-07 23:13:16 | 旅行記
8月1日、長谷寺から桜井に戻り、再び乗り鉄。
今度は新鋭、227系が登場です。



やっぱりね、乗り心地は格段の差ですよ。冷房もしっかり効いているしね。
そりゃ地元の方にしてみれば待望の新車、ですよね。
でもやっぱり鉄にとっては105系の魅力は捨てきれない、ということで、五条で降りて、五条始発の和歌山線列車に乗り換え。当然105系です。



五条での乗換で少し駅前を歩いてみたんだけど、駅前にはなんにもないのね。
でも少し歩くと大通りに出て、郊外型のSCなんかがあって、なんとも駅前との落差が妙なところです。

ちなみにこの五条という場所、かの智辯学園のおひざ元のようで、この五条始発の列車もそこの生徒さん向けの設定のようですね。ま、既に夏休み期間ですからあまり生徒さんは乗ってこなかったけど・・・で、その生徒さん方ですが、ふと気付いてみると・・・皆さんスマホいじりをしていない!大体において女子高生って電車の中じゃそれ以外することないんかい、ってなくらいず~っとスマホ見てるもんだけど、ここの生徒さんは全くその様子がなく、文庫本読んだり、参考書見てたり・・・中には鞄の後ろに隠しながらこそこそPINO食ってる子もいましたけど。校則で通学途中もスマホ禁止(買い食いも?)されているんですかね・・・。さすがに契約自体は禁止できないんだろうけど。ある意味懐かしくも新鮮な光景でした。



というわけで再び105系の旅、終点は和歌山・・・。
この後は和歌山城に行こう、ということで和歌山駅から再び227系に乗り、和歌山市駅まで向かいました。



今日の通勤音楽
CAN’T SLOW DOWN / LIONEL RICHIE
ALIVE AND KICKIN’ / 佐藤竹善


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 ・・・長谷寺

2019-08-06 22:41:27 | 旅行記
さて、桜井からは近鉄に乗り換え、二駅で到着するのが長谷寺なのです。



いやね、今回の乗り鉄、当初は和歌山線のどっかで温泉に入って、と思ってたんだけど、でもなんかそれじゃ芸がないよな~って思ってたところで、たまたま先々週だかにやっていたテレビ番組「美の巨人たち」で、長谷寺を貫地谷さんが訪れていて、ここってもしかして行けるのでは?と思って調べたら見事にスケジュールにうまいこと入ってくれたんですよ。それが今回の長谷寺を詣でるきっかけだったのです。

というわけで、長谷寺の写真を・・・





いやはや見ての通り人が全然いない!
とにかくクソ暑かった上に、山の中のお寺だけに坂と階段に苦しめられらました・・・。さすがに汗でずぶぬれ状態になってしまっただけに、確かにこの暑さでは人も少ないよな・・・。
でもお坊さん達はしっかり夏物ではあるんでしょうけど、法衣をまとっての読経。御苦労さまです。

帰りがけになんとなく立ち寄った長谷山口坐神社、これがまたえらい階段で・・・とどめを刺されました。



長谷寺駅に戻り、木陰で一休みしてたら貧血おこしそうになりましたわ。

写真では結構涼しげに見えるかもしれないんですけどね・・・、ま、行き地獄を味わいながら極楽浄土を願ってのお参りというのもまたそれは修行のひとつ、ということで。

今日の通勤音楽
LIVEFIELDS / TOTO
BLEEDING SECRETS / BILL CHAMPLIN AND WUNDERGROUND
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お父さんの夏休み2019 奈良から105系

2019-08-05 23:14:35 | 旅行記
というわけで、これからしばらくは今回の乗り鉄写真日記。
まずは8月1日の行程から。

取りあえずは新幹線で新大阪に。
新大阪からは、この3月に開業したばかりの「おおさか東線」に乗車。



これがまた黄緑色の201系、新開通した路線でもこういう車両を使うセンスが大好きなのです。
南吹田で東海道線を跨ぐ高架橋がまた初々しくて興味深いものがありますな。
なんというかこの路線、京阪電車みたいにずっと住宅街の中を通っているような景色。とはいえ、そこは新開業の路線、駅の雰囲気はみんな一緒・・・。

久宝寺まで乗って、大和路快速に乗り換えて奈良に。
奈良駅って、いつの間にやらこんな高架駅になってたんですな。



そして今回の乗り鉄の第一の目的が・・・これ。桜井線の105系。
JRでも最古レベルの車両でありこの秋には全て置き換えが決まっているだけに、まずはこれに乗りたかった、というのがそもそものこの旅の発想だったのです。



このがっこんがっこんと上下に跳ねるような金属バネ特有の揺れ方、そしてほとんど効いていない冷房、まあモーター音のうるさいこと。
でもこれが最近の車両には感じられない、醍醐味なんですよ。たまらんのです。



終点の桜井駅まで乗って、次の目的地に向かいます。

今日の通勤音楽
SLEDGEHAMMER SHOUT / FIRE HORNS
ANDREAS VARADY / ANDREAS VARADY
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする