昨日の自転車乗りの時に撮ったもの。
解体工事が本格化して羽がなくなってから9日。
羽がついていたヘッドはなくなり、背も随分低くなって元の高さの半分以下に。
クレーンの方と見間違うほどの高さになってしまった。
解体は早く進む。
解体工事が本格化して羽がなくなってから9日。
羽がついていたヘッドはなくなり、背も随分低くなって元の高さの半分以下に。
クレーンの方と見間違うほどの高さになってしまった。
解体は早く進む。
連休にて昨日に続き休み。
天気が良ければ朝から自転車乗ろうと思ってたけど、予報通り朝起きたら今にも雨が降りそうな天気。
そして間もなく雨が落ちてきたのでコッテリ目に家の中の掃除をして、それを終えてから休暇村温泉へ向かった。
がしかし1月末からの改修がまだ続いていてお休み。
ガッカリしながら目的地を切り替え、今まで行ったことなかった(行く気がしなかった)温泉施設へ試しに行ってみた。
その施設、行く気がしなかったのは正しかったのかもしれない。
使いにくい変な造りだし、決定的だったのはスチームサウナに入るとなんか変な臭い(シッコみたい)がして気持ち悪かった。
もう行かない。
そしていったん帰宅し昼寝してしまった後、天気も一気に回復して道路も乾いたので自転車乗りへ。
と、思ったらリヤタイヤのエアが完全に抜けていて調べてみるとバルブ根元からのエア漏れでチューブ交換を強いられる。
やれやれ。
でもひとっ走りすると気分はスッキリ。
自転車はいいな。
本日の走行距離 36.29KM
AVE SPD 27.3KM/H
AVE CDC 73PM
AVE HR 133BPM
MAX HR 153BPM
ENERGY 661KCAL
天気が良ければ朝から自転車乗ろうと思ってたけど、予報通り朝起きたら今にも雨が降りそうな天気。
そして間もなく雨が落ちてきたのでコッテリ目に家の中の掃除をして、それを終えてから休暇村温泉へ向かった。
がしかし1月末からの改修がまだ続いていてお休み。
ガッカリしながら目的地を切り替え、今まで行ったことなかった(行く気がしなかった)温泉施設へ試しに行ってみた。
その施設、行く気がしなかったのは正しかったのかもしれない。
使いにくい変な造りだし、決定的だったのはスチームサウナに入るとなんか変な臭い(シッコみたい)がして気持ち悪かった。
もう行かない。
そしていったん帰宅し昼寝してしまった後、天気も一気に回復して道路も乾いたので自転車乗りへ。
と、思ったらリヤタイヤのエアが完全に抜けていて調べてみるとバルブ根元からのエア漏れでチューブ交換を強いられる。
やれやれ。
でもひとっ走りすると気分はスッキリ。
自転車はいいな。
本日の走行距離 36.29KM
AVE SPD 27.3KM/H
AVE CDC 73PM
AVE HR 133BPM
MAX HR 153BPM
ENERGY 661KCAL
先に結果を書くと天気はサイコ―!
行って良かった!
昨晩は天気予報を見ながら悩みに悩んで荒島岳に行くことを決断。
ただ予報によると山の天気は午前中に雲が出て雨が降る可能性もあるが午後からは良いとあったので出発を遅めに設定。
といっても5時起きの5時15分出発。
湖西路を走り敦賀から北陸道に乗り福井ICで降り、一般道を走る。
昨年行ったときは一面真っ白の大野市街を記憶しているが、今年はなんと除雪で積まれた雪以外田畑にも全く雪を見ることができず雪の少なさを再認識。
そして予報通りなのか夜明け少し後に見えた荒島岳には山頂付近に雲が掛かり全容を見ることができない。
しかし時間とともに回復しそうな気配、期待できる。
(左)勝原スキー場跡には7時半過ぎ着、8時クライムオン。
写真を撮った時はそんな気にしてなかったが雲多く暗い。
ところでここでも雪の少なさを感じる。ゲレンデ跡の地面、木々の多くが露出してしまっている。間違いなく過去一番の雪の少なさ。
また、この駐車場であることに気付く。
これって・・・
(中)ゲレンデ跡を上がって行くと陽も高くなり青空比率がグングン上がってくる。
これはイイ天気になるぞ。
(右)漸くゲレンデ跡終点、登山道入り口。
ここまで来るのに息が上がる、そして暑くなりそうな感じがしたのでアウターのソフトシェルを脱いだ。
ちなみにクランポンは未装着のツボ足、スノーシューはクルマにも積んでこなかった。
(左)上に向かって左手より陽が差す。
雪は概ね締まっていたが所々緩んでいて踏み抜いてしまうことも。
(中)ヤマレコで予習して知っていたがトトロの木が折れていた。
(右)先行者に追いつく。
駐車場では私以外に7台程の車が止まっていた。
幾人かの先行者をパスしていくとブルーのジャケットに黒いザックの人に追いつく。
もしかして・・・
と、思ったこのお方、お久しぶりの滋賀オガさんでした。
背後につきザックを確認し本人決定、道を譲ってもらった時にアイウェア外して「こんにちは」と白々しく声かけた時の驚いた顔は印象的でしたw私も驚いたけどw
というのも駐車場に着いて止まっているクルマをチェックすると同県ナンバーでなんか見たことあるようなクルマが。
「あれ?」と気になって近寄ってみると「たぶん間違いない」と思えるものが。
それからは追いつけるか?と思いながら歩いてた。
まさかまさかこんなところで再会するとは思ってもみなかったw
(左)滋賀オガさんと再会した後はひたすらしゃべりながら歩く。
それにしてもしゃくなげ平を巻いた道は踏み抜きがひどく難儀した。
(右)もちが壁へ続く斜面下は見事な霧氷の森!
そしてここでザックをおろしクランポン装着、ジャケットを着て風に備える。
アックスは無しでもええかな・・・と思ったがせっかく持ってきたので後半に使った。
以下写真で、
青い空、白い雪、そして霧氷
見上げる
樹氷越しに見る白山
見事!
霧氷の森を行く
振り返る
急斜面をアックス突いて
開けてきた
もうすぐ稜線
カメラを構える人を撮る
この高度感が荒島岳の魅力
この景色も荒島岳の魅力
もうすぐ山頂
着くぞ!
さあ着いた!
白山をバックに記念撮影
山頂着は11時過ぎ。
景色を堪能し写真を撮ったら風も弱いことだし湯を沸かして昼飯食おう♪
昼飯もなんだかんだしゃべりながら食う。
山頂で飯が食えるほど風が弱かったのはラッキーだ。
山頂滞在時間は45分、堪能したら下りましょう。
上りの時とは違う高度感ある景色を見ながらの下山はこれまた景色に見惚れて足が止まる。
いいね~
ホント来てよかった。
1500M少しの山だが満足度高い。
また思いもかけずお久しぶりの滋賀オガさんと逢ってしゃべりながら歩けたのも良し。
充実した山行きとなった。
そして下山は14時頃だったかな、温泉に寄って帰りたいところだったけど所用があってその時間は取れずまっすぐ帰った。
行って良かった!
昨晩は天気予報を見ながら悩みに悩んで荒島岳に行くことを決断。
ただ予報によると山の天気は午前中に雲が出て雨が降る可能性もあるが午後からは良いとあったので出発を遅めに設定。
といっても5時起きの5時15分出発。
湖西路を走り敦賀から北陸道に乗り福井ICで降り、一般道を走る。
昨年行ったときは一面真っ白の大野市街を記憶しているが、今年はなんと除雪で積まれた雪以外田畑にも全く雪を見ることができず雪の少なさを再認識。
そして予報通りなのか夜明け少し後に見えた荒島岳には山頂付近に雲が掛かり全容を見ることができない。
しかし時間とともに回復しそうな気配、期待できる。
(左)勝原スキー場跡には7時半過ぎ着、8時クライムオン。
写真を撮った時はそんな気にしてなかったが雲多く暗い。
ところでここでも雪の少なさを感じる。ゲレンデ跡の地面、木々の多くが露出してしまっている。間違いなく過去一番の雪の少なさ。
また、この駐車場であることに気付く。
これって・・・
(中)ゲレンデ跡を上がって行くと陽も高くなり青空比率がグングン上がってくる。
これはイイ天気になるぞ。
(右)漸くゲレンデ跡終点、登山道入り口。
ここまで来るのに息が上がる、そして暑くなりそうな感じがしたのでアウターのソフトシェルを脱いだ。
ちなみにクランポンは未装着のツボ足、スノーシューはクルマにも積んでこなかった。
(左)上に向かって左手より陽が差す。
雪は概ね締まっていたが所々緩んでいて踏み抜いてしまうことも。
(中)ヤマレコで予習して知っていたがトトロの木が折れていた。
(右)先行者に追いつく。
駐車場では私以外に7台程の車が止まっていた。
幾人かの先行者をパスしていくとブルーのジャケットに黒いザックの人に追いつく。
もしかして・・・
と、思ったこのお方、お久しぶりの滋賀オガさんでした。
背後につきザックを確認し本人決定、道を譲ってもらった時にアイウェア外して「こんにちは」と白々しく声かけた時の驚いた顔は印象的でしたw私も驚いたけどw
というのも駐車場に着いて止まっているクルマをチェックすると同県ナンバーでなんか見たことあるようなクルマが。
「あれ?」と気になって近寄ってみると「たぶん間違いない」と思えるものが。
それからは追いつけるか?と思いながら歩いてた。
まさかまさかこんなところで再会するとは思ってもみなかったw
(左)滋賀オガさんと再会した後はひたすらしゃべりながら歩く。
それにしてもしゃくなげ平を巻いた道は踏み抜きがひどく難儀した。
(右)もちが壁へ続く斜面下は見事な霧氷の森!
そしてここでザックをおろしクランポン装着、ジャケットを着て風に備える。
アックスは無しでもええかな・・・と思ったがせっかく持ってきたので後半に使った。
以下写真で、
青い空、白い雪、そして霧氷
見上げる
樹氷越しに見る白山
見事!
霧氷の森を行く
振り返る
急斜面をアックス突いて
開けてきた
もうすぐ稜線
カメラを構える人を撮る
この高度感が荒島岳の魅力
この景色も荒島岳の魅力
もうすぐ山頂
着くぞ!
さあ着いた!
白山をバックに記念撮影
山頂着は11時過ぎ。
景色を堪能し写真を撮ったら風も弱いことだし湯を沸かして昼飯食おう♪
昼飯もなんだかんだしゃべりながら食う。
山頂で飯が食えるほど風が弱かったのはラッキーだ。
山頂滞在時間は45分、堪能したら下りましょう。
上りの時とは違う高度感ある景色を見ながらの下山はこれまた景色に見惚れて足が止まる。
いいね~
ホント来てよかった。
1500M少しの山だが満足度高い。
また思いもかけずお久しぶりの滋賀オガさんと逢ってしゃべりながら歩けたのも良し。
充実した山行きとなった。
そして下山は14時頃だったかな、温泉に寄って帰りたいところだったけど所用があってその時間は取れずまっすぐ帰った。
今朝は出勤するのに玄関を出て驚いた。
暖かい。
実際クルマのエンジンをかけ温度計を見ると10度表示で二桁もある。
一年で一番寒い2月に入ったばかりだというのにこの暖かさ。
先週今季初の雪山武奈ヶ岳に行き、明日の休みもどこか行きたいと思う気持ちに「もうダメなんじゃないか」と思わせる程の暖かさである。
そんなことで今頭を悩ませている。
どうしようかな。
暖かい。
実際クルマのエンジンをかけ温度計を見ると10度表示で二桁もある。
一年で一番寒い2月に入ったばかりだというのにこの暖かさ。
先週今季初の雪山武奈ヶ岳に行き、明日の休みもどこか行きたいと思う気持ちに「もうダメなんじゃないか」と思わせる程の暖かさである。
そんなことで今頭を悩ませている。
どうしようかな。
今年はインフルエンザが例年以上に猛威を振るっているというニュースを見聞きし子供の学校でも学級閉鎖が出たりしていたが、我が家は予防接種もしたし皆元気なのでちょっと安心してた。
しかしそれは気のせいだった。
昨日の夕方からシンドイと言いだして早く寝て、今朝は本調子ではないものの元気になってたので大丈夫かと思ってたら午後から熱が出て来たらしい。
そして病院行ったらA型だとの判定が。
家族が次々に倒れていくということはないようにしなければ・・・
って既に手遅れかもしれんが。
しかしそれは気のせいだった。
昨日の夕方からシンドイと言いだして早く寝て、今朝は本調子ではないものの元気になってたので大丈夫かと思ってたら午後から熱が出て来たらしい。
そして病院行ったらA型だとの判定が。
家族が次々に倒れていくということはないようにしなければ・・・
って既に手遅れかもしれんが。
午前中は考えていた予定が不発に終わってしまって何もしないまま昼に。
そして昼は子供とお昼食べに行ってお腹ポンポンになってしまってこのまま動かないで一日終わってしまってはヤバイということで14時半から自転車乗る。
北に行くと時雨ていそうだったので南をチョロチョロと1時間と少し。
気温6度、フル防寒対策して湖岸を走る。
風車は羽が取られた後、その羽を風車足元で解体しているようだった。
当日の走行距離 36.40KM
AVE SPD 27.0KM/H
AVE CDC 71PM
AVE HR 143BPM
MAX HR 165BPM
ENERGY 702KCAL
そして昼は子供とお昼食べに行ってお腹ポンポンになってしまってこのまま動かないで一日終わってしまってはヤバイということで14時半から自転車乗る。
北に行くと時雨ていそうだったので南をチョロチョロと1時間と少し。
気温6度、フル防寒対策して湖岸を走る。
風車は羽が取られた後、その羽を風車足元で解体しているようだった。
当日の走行距離 36.40KM
AVE SPD 27.0KM/H
AVE CDC 71PM
AVE HR 143BPM
MAX HR 165BPM
ENERGY 702KCAL