インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

目的は?

2006年10月30日 | 歴史
非常に面白いショットが有るのでちょっと紹介。

1 けいごの空振り


2 鈴音の空振り


3 くるみの空振り


指導陣は上の3枚の空振りの写真の違いが解りますか?

もちろん、最も手を出してはいけない球に手を出しているのは3枚目のくるみです。

けれど、もっと怖い事実が写真に現れていますね♪
1枚目のけいごは、モロに手打ちのフォーム。
2枚目の鈴音は完全に腰が開いて、身体がまともに正面を向いています。

つまり先の2枚は空振りを怖がっている打撃フォームなんですね。

当てれば何とかなるだろう。
当てなければ何も起こらない。

確かにそうなのですが、これでは当てるだけで本当に何も起こりません。

きちっと振る練習をして来なかった事と、空振りでは許されない環境が選手を小さくしています。
これって直すのが厄介なんですよ。
何しろフォームを直すのでは無くて、考え方を直す所から始まるのですから。

対する3枚目のくるみ。
一番年下で、最も野球経験が少ないのに、きっちりバットが振れています。

見比べてみて、違いが解るでしょうか?


卒なく

2006年10月29日 | 歴史

積極的に打って出塁したあつやを1塁において、続くバッターは秘密兵器。

秘密兵器と言う名前からするとファイナルウエポンのような印象を持ちますが、この仇名に全くそのような意図は含まれておりません。


通常のチームであれば、初回の無死一塁では間違い無く送りバントの指示。

しかし、Hei成塾では打って行けと言われます。
そうです。
細かい野球も大切ですが、今は一人一人を大きく育てる時期でも有るのです。

で・・・・
結果は三振。

・・・・・・


けれど、その秘密兵器の三振の間にあつやが二盗を決めました。

ピッチャーは鈴音、キャッチャーは副大。
鈴音は左投手でモーションが盗み辛く、副大は強肩であるにも関わらず積極的な走塁でチャンスを広げます。

二死後このチャンスに打席に入るのはべったん。

ややタイミングを外された打球はどん詰まりとなりますが、力でセンター前まで運びます。


この打球を見て、あつやは判断良くスタート。

二塁から一気に本塁を陥れます。
小細工無しで見事な先制点をたたき出しました。


続く公平は凡退。

ま、想定内でございます・・・・



さあ、こちらのチームの先発は主将。

チームのエースとして堂々の投球練習を行います。

バッターは例え良く知っている相手であっても、自分が実際に打席で球を見るまでは落ち着かないものなんです。
なので投球練習と言えど、まだ打席に立っていないバッターからすると凄く気になります。

ボールが散っていればコントロールが荒れている、キャッチャーミットの音が良ければ速い球が来ているなど、色んな事を考えてしまいますね。


受けるキャッチャーはべったん。

最近はキャッチャーにも慣れて来て、フットワークも軽くグラウンド全体が見えるようになって来ました。
勿論、強肩は健在です。


さあトップバッターのアニジャが打席に向かいます。

荒削りで、ミートを心がけるような選手では有りませんが、一発長打を持っている選手です。
(昔、阪神タイガースにいた真弓みたい?)

ネクストバッターサークルでは、自衛隊が控えています。

ううむ・・・
出塁より長打の一番打者、積極的に攻撃参加しない自衛隊が二番打者ってのはどうなんだろう?

まあ、紅白戦ですから色々試さないとね♪


紅白戦開始

2006年10月24日 | 歴史
今日の紅白戦はAからDまでの塾生が参加する総力戦。

日頃は遅い球でのんびり野球をやっているCDクラスも、先輩達の速い球に付いて行かなくてはなりません。
ベンチ前に並んだ時も、少し不安気な表情・・・


スタメン慣れしている先輩達の後ろの方で、本当に出番が有るのか、有ったらどうすれば良いのか考えています。


主審は卒部生のタケシ。
地球にも後輩にも、自分のプレーにも優しい先輩です。

なんとか泣き止んだポロ和は塁審を努めます。

両軍の先発投手が握手して、大きな声で挨拶。
両軍が元気良くグラウンドに散りました。


へい成塾では初の先発を任された鈴音。

女の子だからと言って容赦はしません。
勝負事に女性だからと感情を持ち込むのは、へい成塾では吉沢コーチだけです。

果たしてコントロールだけで抑え切る事が出来るか注目です。


守るは鉄壁とは程遠い三遊間。

打たせて取る鈴音のピッチングだけに、なんとも心細い守備陣でございます。
おーい・・・大丈夫かぁ?


白組の先頭打者はあつや。

積極果敢に鈴音の初球を打ちに行きます。

他のクラブチームではツーストライクまで待てなんて指導をしますが、へい成塾では有り得ません。
積極果敢、好球必打、自由奔放、創意工夫が打席での心情です。


あつやの打球は物の見事に、頼りない三遊間を割りました。

白組、初回からわずか1球でチャンスを作ります。

へい成塾のモットーが良く出ている攻撃ですね。
さあ、この後は怖いバッターが続きます。

どうする鈴音。


バランス

2006年10月21日 | 歴史
さて、さんざんベーランで走らせた後は、いつも通りキャッチボール。

これだけ走らせておくと充分に身体も温まり、怪我や故障も少なくなります。
温まり過ぎて暑いくらい?


残念乍らポロ和はキャッチボールをお休み。

整骨院に行ったところ、投げ方が悪くて上腕と肘を痛めたと診断された様子です。

で、塾長の診察。

違います。
投げ方が悪いのでは無くて、恐らく平成塾以外のところで満足なストレッチをしないで投げたのでしょう。
その時に傷めた事に気が付かないで、ボールを投げ続けた結果です。

ま、仕方が無いね。
当分投げるのはお休み。


この日から突然良い球を投げるようになったアニジャ。

6年生くらいで肩の筋肉が著しく成長しますが、これほど如実に違いが出た選手は珍しい。
前日とは全く別人の球になっています。
球の回転が綺麗になったので、途中から伸びる伸びる。

でも、この瞬間が最も肩を壊しやすい時期だから、投げる前は今まで以上にストレッチをするんですよ。


安定したスローイングを見せる主将。

投げ込み不足と走りこみ不足で、簡単にバテますが球筋は安定しています。
もう少し握力が有ると微妙なコントロールが付くんだけどね。


現在の塾では最も投球フォームのバランスが良いあつや。

身体のバランスで投げているから、恐らく最も疲れない投手でしょう。
腕にも足にも無駄な力が入っていません。
その分だけ球の回転も綺麗ですね。


今日の紅白戦では先発を言い渡された鈴音。

物の見事なバランスの悪さ。
下半身と上半身がバラバラに動いています。
これは所属するクラブチームで、コントロールだけを重視した教え方をされた弊害ですね。
関係者出て来い。

これを直すのは容易では有りませんよ。
さて・・・・困ったわい。


で、今日は紅白戦を行うと発表した直後。
ベンチの方で何やら不穏な動きが・・・・


おい、どうした?

心配するタケシと板長にポロ和が・・・・


どうやら、こんな日に投げる事のできない自分が悔しいようで。

涙ぽろぽろポロ和。


だぁかぁらぁ。
嬉しい時は感情を押し殺さなくて良いから、こう言う時に感情を表に出すなと言っとるんじゃいっ!

ま、いつもと変わらぬ塾生達に安心するやら、がっかりするやら。

何事もバランスが大切でございます。



タイムアタック

2006年10月19日 | 歴史
最近は無茶苦茶忙しくて、日中なかなか日記が書けない毎日です。

楽しみにしている方々ごめんなさい。


さてさて、ベースランニングのタイムアタックと言えば1塁までのスタートダッシュも有りますが、なんと言ってもダイヤモンド1周の速さを競うものでしょう。
本塁から1塁までの直線コースと違い、ダイヤモンド1周はその走る技術で大幅に時間が変わってしまいます。


まずは前回ベーランを褒められたまさきのスタート。

これが目標タイムとなるので、みんな真剣に見つめています。


続いてこうた。

計測員も2名用意し、100分の1秒までを誤差を出さないように計測します。
このクラスだとベーランの技術そのものより、ダイヤモンド1周を走りきる体力が重要ですね。


くろちゃんもですが・・・・・


低い姿勢でスタートを切るカブ。

教わった事を着実に実践していますね。
今はまだそんなに差は出なくとも、これを続ける事により将来は大きな差になるのです。


随分と走る姿勢が綺麗になった自衛隊。

疲れて来るとどうしても脇が開いてしまいます。
これは余程意識しないとなかなか直りません。


いつもチャラチャラしていたはやたも、随分とキビキビして来ました。

やる時はやる男に変貌中でございます。
もうすぐBに上がって来るかな?


ベーランの特別コーチのポロカズ。

今日は右腕負傷の為に、腕を大きく振る事ができません。
これだけで大きくタイムに影響します。
走る時に腕の振りが重要である証拠ですね。


ここの所急激にタイムが伸びてきた副大。

足が上がるようにはなりましたが、腕の振りが今ひとつ。
もっと意識するようになると、本当に早くなるのにねぇ。


実は意外と不器用なキャプテン。

きちんと練習しないと、何をやらせても様になりません。
ほとんどエリマキトカゲの疾走?


さあ、卒部生のタケシ。

3塁を回る所でスピードが落ちているのが解ります。
ベーランの上手い選手は曲がる時にスピードを上げるので、ベースを蹴る時には前傾姿勢になるものです。
悪い見本の典型、グラウンド1周。


さあ指導陣も走りますよ。

トップは責任所在。
思ったよりタイムが伸びません。
最近は私生活で楽しい事が沢山あるので、下半身に疲れが溜まっている様子。


こちらは板長。

必死に走っているのが伝わって来ます。
何事にも手を抜かない姿勢は子供達に見習って欲しいですね。
ただ、結婚生活も長いので既に下半身に余力は残っていない様子です。


そんな事は無いっ! とばかりに、いっちゃんの快走。

さすがは子だくさん。
麻痺するくらいまで使い続けると鍛えられるものなのです。

へ?
足腰の話しですよ。


お約束

2006年10月16日 | 歴史
前回の練習の時にみんなと約束をしました。

それはみんながいったい何秒でベースランニングをしているか測ってあげようと言うもの。
僕は例え猫とした約束でも守るのです。

で、みんな計測して上げました♪

まずは本塁から1塁。


ゆうたの全力疾走でございます。

これをやると、子供達は負けん気を大いに発揮します。
体力を付ける為に無駄な運動などさせなくても大丈夫。
これでもかと、思いっきり走ってくれるんですね。


続いてこうたの全力疾走。

心なしかみんな走るフォームが少しだけ綺麗になっていますね。
やっぱり一度は教わった事が有る子供と、一度も教わった事の無い子供では意識も変わるのでしょう。


日頃は全力疾走どころか、全力なんちゃらが大嫌いなプり。

ここは負けじと全力疾走を見せます。
僅か23mですが、なかなか5秒を切る事ができません。


いまだ謎の怪人を行くさがわ。

全くやる気が無いのかと思えば、毎回きちんと出て来ますし、学校側に抗議の手紙を入れたりもします。
でも不思議とプレーにやる気が感じられません。
壁を越えるまでもう一息?


膝が開いているぴぃ。

この辺りから4秒台後半が出るようになりました。
直線だけならぴぃも意外と速いじゃない。


結果を想像し辛いア2ジャ。

如何せん大人しいので、どれだけ闘志を秘めているのか解り辛い選手です。
けれど、ここは一番全力疾走。
100分の1秒が選手達の明暗を分けます。


ここの所、フク大と並んで急激に身体が大きくなり始めたベったん。

フク大と同タイムで最高記録を叩き出しました。
うーん・・・やっぱり足の長さの違いでしょうか?
4秒台前半は3名だけです。

これをやらせる事により、如何に守備のひとつひとつの動作が大切かを理解するのです。

何しろ本塁から1塁までの到達時間は遅い奴でも5秒台。
打者が打ってから4秒以内に1塁へボールが行っていないと、全てセーフの判定になってしまいます。

で・・・

最後はこの日ただ一人だけ参加していた卒部生のタケシ。


相変わらず自然に優しい走りで、1塁を駆け抜けると同時にグラウンド1周。

上級生は常に下級生の前で格好良くなくてはならないのです。


御無沙汰♪

2006年10月14日 | 歴史
久し振り、本当に久し振りの開催です。

みんな今日の開催をちゃんと覚えてるかな?
時間通りにやって来るのかな?

と、少し不安でしたが、それ以上に子供達は不安だったみたい。
僕の顔を見ると、今にも泣きそうな安堵の顔を見せます。


今日のトップは銀ちゃん♪

今朝は主事さんが気を利かせて早く門を開けてくれたのに、学校の前で僕を待っていてくれました。
僕を見つけて、今にも泣きそうな笑顔を見せています。


続いてチョこと力ブ。
なぜか小さい奴ばかりが先に来ます。

こう見えても学年は左から6,3,5。
因みに3年生だけが普通の大きさです。

みんな1ヶ月ぶりの再会にほっとしてますね♪



そんな中、突然お洒落な大人が登場。


縦じまのユニフォームに身を包んだイタ長。

まるでニューヨークヤンキースの選手みたい♪
これから小型機でビルに突っ込むつもりかしら?



今日から冬時間。
午前9時に主将の号令で全員が集合を終えます。

この1ヶ月間色んな事が有りました。

学校側の無茶な発表。
子供達による大人達への抗議。
全員で一丸となって戦った子供達の運動。
それらを無視した一部の心無い大人達の決定。
僕が応援に行けなかった運動会。
以前のブログの閉鎖。

みんなとっても不安だった事でしょう。

でも今日はこうして全員が集合をしました。
みんな本当に安心した良い笑顔を見せています。

挨拶のやり直しを命じられても、みんなニコニコしながらやり直します。


今回、学校側との交渉の席に着いた代表団。

練習前に全員から大きな拍手が送られました。


そして抗議のメッセージを送ってくれたみんな。

自分達ができる精一杯の戦いを挑んでくれました。
同じくみんなから拍手が送られます。

みんな本当に頑張ったね。
みんなの涙のメッセージを、学校側はどう受け止めたんだろうね?


さて、そんな最後の不安を残しながらも、いつも通り活動開始です。


全員アップの体形に並べ~!

主将のテキパキした号令に、いつもの感覚を取り戻して行きます。


さあ、行くぞ~!

号令一下、1ヶ月ぶりに元気の良い掛け声が、澄み切った青空にこだまします。



久し振り

2006年10月13日 | だから何やねん
明日は約1ヶ月振りに開催となります。

また大勢の子供達の泣き笑いが見れますね。



みんな不安な顔をして出てくるんだろうなぁ・・・
随分と期間も空いちゃったしね。

何しろ学校側は言っている事とやっている事が違いますからね。
第5土曜日なんて開催された試しが有りません。

それに加えて明日は午後から学校側の説明会。
なんで開催できなくなるのか、実しやかな言い訳と最もらしい理由が作られているんでしょうね。

父兄は元より子供達が納得出来る筈が有りません。

来年の4月から強制的にグラウンドを取り上げられる子供達。
その決定発表がされた瞬間に、大勢の子供達が泣き崩れる事でしょう。

大丈夫。
君達を絶対に見放しはしません。

安心して任せておきなさい。


そろそろ

2006年10月12日 | 業務連絡
指導陣を集めて、現在行っている事や考えている事を知らせた方が良いですね。

かなり不安になっている指導者もいるでしょうからね。


今度の土曜日に学校が態度を表明してくれるみたいなので、その後にでも集まって一杯やりますかね♪


ただ、問題はどんなに秘密と言っても、人の口に戸は立てられないって事ですね。


師匠と弟子

2006年10月11日 | だから何やねん
人がその考え方も含めて、自己形成を行う過程では環境が大切だと思う。

生まれついた物理的な環境も有るだろうが、その最も重要な事柄は周りに存在する人達からの影響。

お金持ちに生まれた子供はどことなく余裕のある子に、大勢の兄弟の中で育った子供は競争心が激しく、戦場で生まれた子供は何事にも動じない。
つまり、周りの大人達が知らない間に子供に大きく影響しているのである。

これは師匠と弟子、先生と生徒、親と子供、上司と部下など、全ての局面において当てはまると思う。


さて、その理屈で近所を見渡すと。

はっきり言って視野の狭い大人のてんこ盛り。

元々は中小や零細企業の集う町として発展して来ただけに、その土着に対する執念は恐ろしいものが有る。
近所付き合いさえ上手くやっていれば大丈夫。
将来は仕事の心配はいらない。
いざとなれば内で雇ってやる。

果たして、今の子供はそんな事の為に勉強しているのだろうか?

勿論、実家の家業を継ぐ事を決意している子供も多くいるだろう。
けれど、それだけで良いのだろうか?

同じ実家の家業を継ぐだけでも、森ビルの創業者は八百屋から始まり、お店の隣の土地を譲り受けた所からスタートしている。
これも実家の家業を継いだ事になるのかしら?

視野の狭い大人に囲まれた子供達は可哀想である。

狭い地域の為に無理に笑顔を作り、誰でも出来そうな仕事を精一杯の感謝をしながら与えて貰う。
世界を又に駆けて、経済状況を自分でコントロールするなんて夢のまた夢である。


どうせ子供達と関わったのなら、そんな大きな夢に向かって邁進するような大人になって欲しい。

日本の総理大臣になるなんて小さな夢を持っていては駄目だ。




それには、この地域で喜んで噂を立てるような大人を、子供達の前から一掃する事からだね。



久し振りに

2006年10月09日 | だから何やねん
今日は天気が良かったので、お墓参りをした後に車の慣らし運転を兼ねてお出かけ。

澄み渡る青空に映えるコースター


キャーキャー歓声が聞こえて楽しそう♪

意外と人が少なく、何に乗るにも待ち時間無しってのが嬉しいですね。

で、このレールの先が向かっているのは・・・


地獄の底へまっしぐらとも言うべき穴の中。
実は後で、本当に地獄の底へ叩き落とされます・・・


キャーキャー騒いだ後は、中華街でお昼御飯。
あれ? 車の慣らし運転は?


1人前1050円の麻婆豆腐。

味は・・・・
う~ん・・・いまいちかな?
自分で作った方が美味しいかも知れない・・・・

ほとんど1日中、車は駐車場に止めたまま。
これで慣らし運転になっているのでしょうか?

さて帰りはナビに従って家まで最短距離を。

新しいナビは全ての道路が乗っているだけで無く、トンネルの中でも自分の位置が解ります。
渋滞情報も教えてくれるし、道を間違えてもすぐにリルート。

これは楽しいとナビで遊んでいたら・・・
キューンと甲高い音が聞こえます。

後ろを見ると白バイのお巡りさんがニコニコしながら付いて来る。

「今、車線変更した所は黄色い線だったよね♪」



10年振りに切符を切られてしまいました・・・