本日、1月13日、左京区岡崎で平成31年京都市消防出初式が開催されました。
当館からも自衛消防隊の代表が出席、パレードに参加いたしました。
本年も、「石長松菊園及びお宿いしちょう自衛消防隊」を中心に、消火訓練、避難訓練を重ね、
防火・防災を徹底し、お客様の安心・安全を第一に火災事故等の絶無を期してまいります。
小坊マン
十日ゑびすの夜、境内は大混雑。
鳥居から拝殿まで20分ほどか。
西門から出て禅居庵、摩利支尊天堂へ。
摩利支天が猪を眷属とするので、干支に関係する寺社の一つとして紹介されるが参拝者は少な目。
縄手の宵は更け行く。
KAZ
鳥居から拝殿まで20分ほどか。
西門から出て禅居庵、摩利支尊天堂へ。
摩利支天が猪を眷属とするので、干支に関係する寺社の一つとして紹介されるが参拝者は少な目。
縄手の宵は更け行く。
KAZ
近所なので初詣がてら吉田神社へ。
正月を過ぎたというのに以外にも多くの人々が参拝しに来ていました。
京都市民の中では有名な神社ですが、皆さんは知っていますか?来月の節分の際には、吉田の節分祭といって、出店が出たり多くの人々で賑わいを見せる事でしょう。
京都大学正門のすぐ近くですので、機会があれば行ってみてはどうでしょうか。
松井でした。
京都御所の西側に鎮座する護王神社。
平安建都に貢献された和気清麻呂と子育明神と呼ばれる清麻呂の姉、広虫を主祭神とする。
護王神社と猪の謂れは、清麻呂が宇佐へ配流される際、刺客に襲われたのを300頭の猪に救われた伝説に由来し、明治23年に狛犬の代わりに狛猪が置かれています。
これに因み、護王神社は「いのしし神社」と呼ばれ親しまれています。
今年は亥年とあって、幅4m、高さ3mの大絵馬が飾られた境内には多くの参拝者が訪れ混雑しています。
元日と2日の午後には、参拝者の行列が烏丸通にまで300mもの長さになったとか。
境内には狛猪の他にも、猪に因んだものが多くあります。
護王神社は足腰の守護神として知られ、ご利益を求めて足腰の痛みに悩む方、スポーツ選手など子供から高齢の方まで全国から多くの方が参拝に訪れます。
毎年1月に開催される(今年は13日)全国女子駅伝の関係者も必勝祈願に参拝されます。
1月11日からは「イノシシふれあいコーナー」が14日まで開かれます。
当館からは徒歩約20分ほど。是非お立ち寄りください。
京都好き男 細木