ゆうこから（inおひなさま）

朝、寝坊をしてしまって

集合時間に間に合うかどうかドキドキしていました。

でも、間に合ったのでほっとしました。

ディフェンスで出るのが３回目くらいで

ちゃんとゴールを守れるか心配でした。

でも、ゆかりが助けてくれたので

何とかゴールを守ることができました。


お土産は、いいものがいっぱいあってとても迷いました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

むらさきちきぶ１１５

こんばんわＫＥＤちちです。

今日はＫＦＬに参加しました。６年生＋ランファンでしたので手頃な運動量でした。
パープルとオレンジで５ゲームでしたが、終了後に主催の方から『５時まで使ってええで』とお声かけ頂きましたので、修二と３本ほどやりました。ややハードになりましたね。

ま、昨日の今日ですし、審判の傍らでしたからゲーム内容についてはあんなもんだと思います。良くも悪くも大きな進歩はありません。

トレーニングゲームでは１６と１７に注目してみました。ランファンでの活躍も見てましたが、ちょっとのきっかけでランファンのレギュラーいけるやろ。６年生になるまでの期間でどれだけ成長するかですね。成長するということは、プレーが変わるということですから、新しいことにチャレンジしないといけませんね。同じプレーばかり続けていたら、残念なクセがついてしまうだけです。

９さんですが、中学ではサッカー部よりもフットサル部に入部したほうがいいかもね。アップでやったルーレットも決めたしね。（あれが何の練習かもわからずにやってる人が数人いましたが、考えの無い人はもう放っていきますので。）

この人も１年前から私にあれこれ言われてました。『そんなんできひん』が口ぐせでしたね（それは今もか）。だけど、全部にチャレンジしてましたよ。そういやＡＯＭＩ戦やったかな？開始早々にみせたドリブルからのループパスも１０分くらい前に仕込んだ即興プレーでした。やってみることが大切。やってみれば、たまにうまくいくことがある。やってみない人には何も起きない。

最近、味方の良いプレーについて『うまっ』て言う人が多いけど、それを真似する人はほとんどいないね。モノマネと言われるのがイヤなんやろうし、そのうえミスったりしたら笑い者になるかもしれんからね。変に必死こいたりすると、差がはっきりしてしまうからね。できるだけぼんやりとしておいた方が楽だもんね。だけど、チームメイトとの競争を避ける人が、他チームとの重要な競争に勝てるわけないよ。ま、今回はつまらないプライドという言い方にしておいてあげます。練習しないとね。

さっきからこの先を書いては削除の繰り返しです。キツいこと書き残したくないのでやっぱり消しました。

選手らはね、今こそ練習しないとだめですよ。自分の課題はもうわかってるでしょう。短期間でなんとかしないといけないんでしょう。ウサギとカメの話は知っていますか？もし、自分をウサギだと勘違いしたカメがいたとしたら、調子に乗ってサボってしまったウサギの方がまだマシなんじゃないかな。

むらさきちきぶ１１４

こんばんわＫＥＤちちです。

京滋チャンピオンズカップでした。ファミリーズの皆様、またまた寒い中ありがとうございました。

惜しくも準優勝ということです。
前半はだいぶ押し込みましたが、ＣＫから先制されるとショボーンと守勢に回ってしまったのが惜しまれます。
それでも後半は切り替えてよく追いついたと思います。

相手もかなりこちらの攻撃を警戒しているようでした。それでも得点できたという事は、大きな意味を持ちます。
また「追いつけた」ということも精神的な部分での成長の証しということでいいでしょう。
初の延長戦になりました。延長戦後半にまたもやＣＫから直接決められて撃沈。
さすがに勝負強いチームです。なぐさめでは無いですが、今のチーム力であの２つのＣＫを止めるのは難しい。
相手にとっても会心のプレーだったと思いますよ。

ま、いいゲームだっただけに悔しい気持ちもありますが、ぞれでもずいぶんチーム力は上がってるようです。

５年生の起用ですが、ともにがんばってくれたと思います。３のクロスなんかは期待通りです。
相手のＣＢが強くて、攻撃の起点となるパターンでしたので、フィジカルで押し返そうと思って投入した１９です。
こちらは期待以上でした。

いくら攻勢であったとしてもフィニッシュのためには、なにかこうダイナマイトな部分がないとだめです。
結局、伊勢での２戦目みたいになります。
なので、６年生と比べてまだ物足りないところはあるものの、ダイナマイトな部分がある２人を入れて、他に引火するのを狙ったのです。

このチームが成長すると、こういうゲームになるのは分かってました。なのでスタッフからは結構早い段階で「ダイナマイト」のフレーズを与えていたのです。（期待通りに伸びてくれたこと自体はうれしいんですけどね。）

具体的な例としては、１本目の相手ＣＫや、１９のドリブルです。ともに体ごと飛び込んでいくようなプレーなんです。
兆しはないこともないんですがね。こればっかりは教わることではないんですよ。自分でつかまなきゃ。

ひーちゃんから（inおひなさま）

おひなさまカップの感想

あひなさまカップでは

優勝を逃したけれど

私は２日目のみなみかぜ戦では、とてもいい試合ができたと思いました。

あと少しで「優勝」という所までいけたのは

私たちが１日目も２日目も頑張ったからだと思います。

北上でのサッカーもあと少しですが

悔いのないように全力で頑張ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　

むらさきちきぶ１１３

こんばんわＫＥＤちちです。

どうでもいい話です。そしてあまりピンとこない人も多い話です。

私は、選手を「育成」する立場ではいますが、実は半分遊びながらやっているフシがあります。
選手の将来像を勝手に考えて、そこから逆算しています。
ただ、去年の誰々さんを将来像に据えることは、まずありません。
また、思いついた選手だけにそれは出来ていますが、残念ながら経験が浅いので、全員に設定してあげることもままなりません。

要は、テレビで見たプロ選手を勝手にその選手の将来像にしているということです。このブログでも何回か紹介したことはあります。よそ様の娘に対して適当なコトで申し訳ないのですが、そっちの方が面白いのでそうしています。

思いつきはほんの小さなしぐさで決めるので、なにも洞察力を自慢するとかそういう話でもありません。
テレビを見ていて「あ、あの子もこんなんやっとったなー」という時もあります。

去年でいうと、９はガブリエル・バティストゥータ。１０はトマシュ・ロシツキー。６はジェンナーロ・ガットゥーゾ。
一昨年の１１さんにもガットゥーゾを感じましたが、その時は思っただけで終わりました。

今年の場合、９はルイス・スアレス。勝手に設定したものだから、点取れとか、シュートはあそこ狙えとか、本人の意思を汲むこともなくスアレス化に励むことになっています。
１１はフィリッポ・インザーギかサルバトーレ・スキラッチに設定しましたが、現在はエディン・ジェコみたいになってしまったので、そうしてます。「もってる」感じはスキラッチで正解。あくまで、感じですが。
１３はロッベンです。スマセレ戦の後半はまさにそんなプレーがありました。
１０は川澄。だから左サイドに置いてます（半分くらい本当の話）。２はヴァンサン・コンパニ。８にはラバネッリを希望したこともありました。

五年生の１８はマルコ・ファン・バステンで進行中。同じく２１にはミロスラフ・クローゼを設定しています。３がモーガン（アメリカ女子代表）というのは、オリンピックの時期に決めました。
１９はロナルド・クーマンを考えてましたが、クーマンは芸の少ない選手なので、最近は再考中です。

というのは、本日アップされた動画を見ていて新たに「この子アレやな」というのに気付いたので、こんなしょうもない話になっています。わざわざ、記載しましたのは「あのオッサン半分遊びでやっとんで」と５年生以下選手および保護者の方々に感じて欲しかったからです。監督＝威厳みたいなのは、まっぴらごめんです。

今日は動画にちょこちょことよく写っていた１４をカカに設定しました。こう記載すると本人は気になってカカの動画を見るでしょうから、勝手にカカになっていけばいいなという狙いもあるんですが、基本的には私の無責任なアソビです。

ちなみにＫＥＤにはジャンルイジ・ブッフォンを提案していますが、見た目が汚いとかでペトル・チェフだそうです。これは自分で言ってるので私は責任持ちません。

ちなみにどうしても思いつかないケースもあります。去年の７さんは最後まで「忍者」くらいしか出てきませんでした。

おわり