4月中旬、長崎県「雲仙半島の棚田巡り」を行った。その報告です。
ここは長崎県・雲仙市・小浜町・南木指です。
「浜口の棚田」です。
島原半島は二毛作というためもあって、田植は6月中旬過ぎ、稲刈は10月中旬よりと遅い。
二毛作のメリットは同じ耕地で複数の野菜や作物を栽培でき、収穫量を増やすことできるところです。
二毛作は鎌倉時代にはすでにかなり普及していた。
第二次世界大戦後では、水田の裏作としての麦の作付けが行われていた。
4月中旬、長崎県「雲仙半島の棚田巡り」を行った。その報告です。
ここは長崎県・雲仙市・小浜町・南木指です。
「浜口の棚田」です。
島原半島は二毛作というためもあって、田植は6月中旬過ぎ、稲刈は10月中旬よりと遅い。
二毛作のメリットは同じ耕地で複数の野菜や作物を栽培でき、収穫量を増やすことできるところです。
二毛作は鎌倉時代にはすでにかなり普及していた。
第二次世界大戦後では、水田の裏作としての麦の作付けが行われていた。