東京はコロナが収まっりつつある。
鬼嫁の「ダメ!」の一言で、この2年間どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野市・大岡中牧・池田です。
「大岡・池田の棚田」です。2008年1月上旬に撮影しました。
真冬の棚田ですが、明るい陽光があたっています。
棚田に幾本もの筋が描かれています。
誰が描いたのでしょうか?
夜、早朝に強い風が描いたのでしょうか?
東京はコロナが収まっりつつある。
鬼嫁の「ダメ!」の一言で、この2年間どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野市・大岡中牧・池田です。
「大岡・池田の棚田」です。2008年1月上旬に撮影しました。
真冬の棚田ですが、明るい陽光があたっています。
棚田に幾本もの筋が描かれています。
誰が描いたのでしょうか?
夜、早朝に強い風が描いたのでしょうか?
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町中牧・下石津です。
「信州新町・下石津の棚田」です。2005年9月末に撮影しました。
おばあちゃんが稲を手刈りしています。
おじいちゃんが小型の稲刈り機で稲を刈った後に残っいる稲を
手刈りして、一粒でも多くのお米を収穫しようとしています。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町中牧・小沢です。
「信州新町・小沢の棚田」です。2006年5月末に撮影しました。
標高500m地帯です。昼間と夜間の温度差が、お米を美味しくします。
山間の農村の為、大規模営農が出来ず。小規模な稲作農家です。
収穫したお米は、殆ど自家消費米となります。
「かあさんの歌」はこの信州新町で生まれました。
窪田聡氏が昭和31年に作詩・作曲しました。
♪かあさんは 夜なべして おぶくろ 編んでくれた・・・
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町・中牧・南牧です。
「信州新町・中原の棚田」です。2006年11月中旬に撮影しました。
信州新町の朝霧です。
谷間に霧が立ち込めた棚田です。犀川の川霧です。
川霧は、川面やその周辺に出来る霧です。
気温が0℃前後以下の時、川の水が高く、気温と水温の温度差がある時び発生します。
「ワラニョウ」です。
秋に取り入れた稲わらを保存する為に積み上げられた物を「ワラニョウ」と言います。
大事なワラを春まで保存し、昔は編み笠、わらじ、蓑、ござ等の材料になりました。
残れば畑や田んぼの肥料になりました。貴重な宝でした。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町・中牧・中原です。
「信州新町・中原の棚田」です。2006年5月末に撮影しました。
中原集落に棚田がありました。
見える谷間には日本一の川「犀川」が流れています。
千曲川・信濃川と名前を変え日本海にながれます。
信州新町を流れる犀川の源流は北アルプス槍ヶ岳などから流れいます。
田んぼの水が光っています。
この時期にしか見られない風景です。