コンテストを中断した理由はこの聞き比べでした。コンテストよりも気になる存在だったので、午後からTS950SDX IC7600との比較で使用アンテナは7MHz3eleと160m用タワードライブ
この2機が590と比較する対象クラスではないにしろ、どれ位の違いがあるのか、特徴が気になるところ
判断は信号が聞こえるか?聞きやすいかの2点です。
ノイズの多い中での弱い信号、近接に強い局が出ている状態、そこそこの強さで来る信号、ほぼ同じ周波数に2局出ている状況など色々な信号を聞き比べて見た結果
残念ながら590が勝る部分を見いだすことが出来なかった。と言って大差を付けて負けることもない。
状況に応じて950が良かったり7600が良かったり、でも590は良くて同等、
他の方もコメントしているように流通価格と性能のバランスを考えるとコストパフォーマンスは悪くない。小型だし移動に便利かな、でも756PRO,7600,クラスから買い換えてメインのリグとして使うには?かも
弱いCWを受信中に他のリグで聞こえているのに590で聞こえない「あれっ?なんで」これはAPFの様な働きももたせてあるのか?ピッチからずれるとその様な特性がある様に感じた、これはピッタリ合った欲しい信号は聞こえて、少しずれた不要な信号は聞こえないことになる。もしかしたら有効かも、ただスピーカーや聴力の特性も影響しているかもしれないので、数人で確認する必要あり。
それとDSP処理している最新のリグと以前のリグの比較では、ノイズがある状況と無い状況では違いがあるようだ、DSP搭載だと、耳障りな不要なノイズ成分を旨くカット処理して、必要な信号だけを取り出しているのだろうか?
その根拠は空電やノイズがある場合に、590,7600が950よりもノイズが若干気にならない。これがノイズが無い環境だと950の方が断然聞きやすい。近接周波数の影響を受けるかどうかが性能評価として比較されるが、この差を実感したことは殆どないが、ノイズの出方は実感できる。これはノイズで信号が聞こえなくなる、ならないと言うことでなく音声やCWの信号にノイズが乗るとか、信号の隙間のノイズが気になるとか云う部分です。
これらの評価は数値データでなく、1950年代製の男性二人の耳で聞いた評価であるので、どうなんでしょう?
また聞き比べする機会がありましたらどうぞ貴局の耳も貸してください。
この2機が590と比較する対象クラスではないにしろ、どれ位の違いがあるのか、特徴が気になるところ
判断は信号が聞こえるか?聞きやすいかの2点です。
ノイズの多い中での弱い信号、近接に強い局が出ている状態、そこそこの強さで来る信号、ほぼ同じ周波数に2局出ている状況など色々な信号を聞き比べて見た結果
残念ながら590が勝る部分を見いだすことが出来なかった。と言って大差を付けて負けることもない。
状況に応じて950が良かったり7600が良かったり、でも590は良くて同等、
他の方もコメントしているように流通価格と性能のバランスを考えるとコストパフォーマンスは悪くない。小型だし移動に便利かな、でも756PRO,7600,クラスから買い換えてメインのリグとして使うには?かも
弱いCWを受信中に他のリグで聞こえているのに590で聞こえない「あれっ?なんで」これはAPFの様な働きももたせてあるのか?ピッチからずれるとその様な特性がある様に感じた、これはピッタリ合った欲しい信号は聞こえて、少しずれた不要な信号は聞こえないことになる。もしかしたら有効かも、ただスピーカーや聴力の特性も影響しているかもしれないので、数人で確認する必要あり。
それとDSP処理している最新のリグと以前のリグの比較では、ノイズがある状況と無い状況では違いがあるようだ、DSP搭載だと、耳障りな不要なノイズ成分を旨くカット処理して、必要な信号だけを取り出しているのだろうか?
その根拠は空電やノイズがある場合に、590,7600が950よりもノイズが若干気にならない。これがノイズが無い環境だと950の方が断然聞きやすい。近接周波数の影響を受けるかどうかが性能評価として比較されるが、この差を実感したことは殆どないが、ノイズの出方は実感できる。これはノイズで信号が聞こえなくなる、ならないと言うことでなく音声やCWの信号にノイズが乗るとか、信号の隙間のノイズが気になるとか云う部分です。
これらの評価は数値データでなく、1950年代製の男性二人の耳で聞いた評価であるので、どうなんでしょう?
また聞き比べする機会がありましたらどうぞ貴局の耳も貸してください。