委任状依頼

先週だったか総会出席入場券と委任状が送られてきました。
それを前後して、委任状依頼のメール等が届くようになったようです。

残念なのはその依頼内容です。
単に「誰々に委任をお願いします。」だけなのです。
（続く）

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もしその方の考え方に同意しているのであれば、「何々の件についてはこれこれの考えを持っているので賛同できる方は委任をお願いします」とでも付け加えてあれば、判断のしようがあります。

これがなければ、何でこの人に？と依頼文を貰った方は考えないのでしょうか？
何が根拠なのか？ですが「まっこの人に委任しておけば間違いない」と言う考えもありでしょう。

これじゃ連盟は何も変わらないでしょう。
いえいえ確実に変化しています。
それはリーダーも組織も衰退化していることです。

貯蓄が続く限りは、大丈夫でしょう、でも無くなるその寸前で
会費値上げ？前納会員見直し、ＱＳＬ転送量値上げ？
それをやるのであれば貯蓄が残っていて身動きが取れてる時に、
会員が嫌がっても手を付けるべきでしょう。
他に打つ手がないのであれば

「御心配にはおよびません、今、それをワーキンググループで考えていますので」
このセリフいつから始まっていつまでの続くのでしょう

そして
総会が終わった途端に地元で
「いやー実は私もこの予算案には反対していたんですよ」なんて言いっこなしですよ、理事さん
理事会でそう言って下さい。