9月に実施される社員選挙の九州エリアでの当選に必要な票数はどれ位なのと、よく聞かれることがあるので、試算してみました。
あくまでも過去データを基にした予想ですので確定ではありません。
昨年の九州での評議員選挙の総投票数は1995票です。
当時の正会員数はほぼ5200名でしたので投票率は約38パーセントです。
数年前の九州地区での選挙でもほぼ同じ数字の投票数ですので
最近の総会での積極的な委任状集めの様な票集めの動きがない限り大きな変化はないでしょう。
当選枠は8名で、今回から単記式で1名のみに投票することになりましたので
1995票を8名で割るとほぼ250票になります。
ここが当確ラインでしょうか。
実際には多くの票を獲得する立候補者も有り得るので、もう少し低い票数での当選もあり得ます。
立候補者を見ると知らない方も数名いますが、どちらかと云うと当選して欲しい方が半数以上います。
しかし、立候補したからには、私も当選してこれまでの様に、納得できない理事会の動きには積極的に質問し意見を述べ、さらにアマチュア無線を楽しむ環境を維持できるように連盟が行政や関係機関へ積極的に対応して行くことを切に望んでいます。
そのためにも、連盟の動きを監視する役割の社員一人一人の意識が重要になってきます。
国の議員の様に地区代表とか、県代表とかとして、地元に有利な人をということでなく
大局的に連盟全体の事を考えている立候補者を選んで欲しいと願っています。
コールサインだけでは判断が難しいでしょうが、きっとその様な立候補者が見つかるはずです。インターネットでコールサインをググってみるのも一つの方法かもしれません。
あくまでも過去データを基にした予想ですので確定ではありません。
昨年の九州での評議員選挙の総投票数は1995票です。
当時の正会員数はほぼ5200名でしたので投票率は約38パーセントです。
数年前の九州地区での選挙でもほぼ同じ数字の投票数ですので
最近の総会での積極的な委任状集めの様な票集めの動きがない限り大きな変化はないでしょう。
当選枠は8名で、今回から単記式で1名のみに投票することになりましたので
1995票を8名で割るとほぼ250票になります。
ここが当確ラインでしょうか。
実際には多くの票を獲得する立候補者も有り得るので、もう少し低い票数での当選もあり得ます。
立候補者を見ると知らない方も数名いますが、どちらかと云うと当選して欲しい方が半数以上います。
しかし、立候補したからには、私も当選してこれまでの様に、納得できない理事会の動きには積極的に質問し意見を述べ、さらにアマチュア無線を楽しむ環境を維持できるように連盟が行政や関係機関へ積極的に対応して行くことを切に望んでいます。
そのためにも、連盟の動きを監視する役割の社員一人一人の意識が重要になってきます。
国の議員の様に地区代表とか、県代表とかとして、地元に有利な人をということでなく
大局的に連盟全体の事を考えている立候補者を選んで欲しいと願っています。
コールサインだけでは判断が難しいでしょうが、きっとその様な立候補者が見つかるはずです。インターネットでコールサインをググってみるのも一つの方法かもしれません。