恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

やってきたきた移動教室1日目

2007年07月23日 | 日記とか
怒涛の一週間、何やら色々ありすぎてすっかり更新が滞りました。
記憶をたどりながら簡単にダイジェスト形式で振り返ります。

朝5時すぎに起きて学校へ。ここから寝不足の4日間が始まります。
7時半に一人の遅刻者を出すものの無事にバスは50余名の生徒を乗せていざ北へ。
途中2度の休憩を挟んで11時半に寮へ到着するとそこからはもう休みなし。
寮での生活の仕方から何から何まで集団生活のルールを教えねばなりません。
これだけでももう一苦労。
学校とは違った環境に来るというのはかくも大変なものなのか、と。
去年は単に引率してきただけなので生徒を楽しませていればよかったのですが、
今年はしっかりと担任としての職責を果たさねばならず、
その疲労具合は昨年とは比べ物にならないものでした。

とはいえ、今日は特にどこかへ出かけるでもなく、
空いている時間には生徒たちとスポーツに汗を流すなどして遊んでいられたので、
比較的楽だったかもしれません。
問題は明日から。

恐懼謹言。
コメント
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