恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

3/20(火)末廣亭夜席 仲入り前から

2018年03月20日 | 噺とか
先日も書いたように、今年の3月中席は鈴本・池袋・末廣亭といずれも魅力的な師匠がトリ。
仕事が早く終わったので、平日ながらどこかへ行こうと考えていたのですが、
お値段的にもお得な末廣亭に19時からの割引を使っていってまいりました。
トリは文蔵師匠です。

一 朝「壷算」
-仲入り-
さん助「手水廻し」
ホームラン「漫才」(歌「新宿三丁目」付き)
きく麿「ロボット長短」
左 龍「宮戸川」
正 楽「紙切り(新宿三丁目・証人喚問)」
文 蔵「笠碁」

仲入り後のテンションが何だかもうものすごい。
周りのお客さんもやたらとハイテンションですごい熱気でした。
さん助師匠のテンションがそのきっかけを作ってしまったのか。
きく麿師匠の「ロボット長短」は初聴。
落語にロボットが出てくるとかそのコミカルな動きとか、はまりますねぇ。
左龍師匠もここは落ち着いて古典、なんてことを言っていましたが、
あの表情と独特の色気、表情がたまらないですね。
トリにつなぐまでの面々がどれも個性的ですごい。

文蔵師匠は「笠碁」でしたが、雨の日のトリで文蔵師匠の「笠碁」、
というパターンはこれまで何度かあったような。
確かに外の雰囲気と合っていますし、頑固なご隠居の演じ方なんかも面白い。

仕事終わりの有意義な2時間でありました。

恐懼謹言。
コメント
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