この時期屋内外でのイベントが目白押しです。
日中帯でも夜間帯でもどっちにしてもタイヘンです。
特に炎天下は、楽器そのものにワルいし、ヘタすると熱くてコワレます。
アンプ関係は時に放熱が間に合わずに、音が出なくなることも。
トラックの上のステージでベーアンのGK150が
触れないほど熱くなりすぎて音がストップしたことがあった。
キーボードやエフェクターの液晶パネルが日光で真っ黒になってしまうこともあるし、
LEDがまったく見えなくなることも。
電子チューナーのメーターが読めなくなって困った覚えもある。
また日焼けの心配もあるよね。
日差しをよけるテントとかあればまだいいんだがねえ。
しからば夜のステージはといえば、
これもまたタイヘン。
虫が寄ってきて演奏のジャマになるし、さされることもある。
蛾や羽蟻をよけながら楽器をプレイし続けなければならないし。
コーラスとっているとき、ブレスと同時に虫が口に入ってしまい、
むせながらもコーラス続けたこともあった。
虫は多分 飲みこんんじゃったよう・・・
うっげ
日中帯でも夜間帯でもどっちにしてもタイヘンです。
特に炎天下は、楽器そのものにワルいし、ヘタすると熱くてコワレます。
アンプ関係は時に放熱が間に合わずに、音が出なくなることも。
トラックの上のステージでベーアンのGK150が
触れないほど熱くなりすぎて音がストップしたことがあった。
キーボードやエフェクターの液晶パネルが日光で真っ黒になってしまうこともあるし、
LEDがまったく見えなくなることも。
電子チューナーのメーターが読めなくなって困った覚えもある。
また日焼けの心配もあるよね。
日差しをよけるテントとかあればまだいいんだがねえ。
しからば夜のステージはといえば、
これもまたタイヘン。
虫が寄ってきて演奏のジャマになるし、さされることもある。
蛾や羽蟻をよけながら楽器をプレイし続けなければならないし。
コーラスとっているとき、ブレスと同時に虫が口に入ってしまい、
むせながらもコーラス続けたこともあった。
虫は多分 飲みこんんじゃったよう・・・
うっげ