数年前まで私も携わっておりました、協会・事業部が担当している児童文学学校のお知らせが事務局から届きました。皆さまのご参加をお待ちしております。
☆第36期日本児童文学学校(受講生募集)
現在活躍中の作家が講義し、受講生からの提出作品の講評も行います。また提出作品が最優秀作品に選ばれると、隔月刊「日本児童文学」に掲載されます。さらに受講期間中に発行される隔月刊「日本児童文学」(1冊950円×4号分)を受講生全員にプレゼント。さあ、あなたも、未来の童話作家への扉を開こう!
●日程
4/19 児童文学のきょうからあした……那須正幹
5/31 作品講評……最上一平 児童文学きほんのき……国松俊英
6/28 作品講評……小林雅子 発想と材料……牧野節子
7/26 作品講評……藤田千津 私の創作作法……丘修三
8/23 作品講評……高橋うらら テーマとモチーフ……佐々木赫子
9/6 作品講評……中野幸隆 魅力あるキャラクターの作り方……村山早紀
10/4 こんな作品探しています(編集サイドからのアドバイス)……長谷総明(くもん出版)
◆時間 1:30~4:40(4月は1:45~4:00、10月は2:00~4:30)
◆受講料 34,000円 (日本児童文学者協会員は31,000円)
◆会場 日本フラワーデザイン専門学校(JR高田馬場駅徒歩3分)
◆定員 50名(定員になり次第締切)
◆申込方法 現金書留にて、氏名、住所、電話番号、年齢を書き添えて、協会事務局までお送り下さい。(〒162-0825東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 (社)日本児童文学者協会・学校係)
◇作品講評について
作品講評は、作品の用意ができる方に提出いただくものです。(作品を提出されなくても受講できます)希望者は4/19に受付に提出してください。1人1作品400字詰原稿用紙10枚以内です。
◇最優秀作品、優秀作品について
最優秀作品と優秀作品は、全提出作品の中から選ばれます。(作品講評を受けない作品提出も可)修了式にて発表します。また最優秀作品は、隔月刊「日本児童文学」に掲載されます。
※児文協のホームページ(http://www.jibunkyo.or.jp)でも内容の紹介してます。
☆第36期日本児童文学学校(受講生募集)
現在活躍中の作家が講義し、受講生からの提出作品の講評も行います。また提出作品が最優秀作品に選ばれると、隔月刊「日本児童文学」に掲載されます。さらに受講期間中に発行される隔月刊「日本児童文学」(1冊950円×4号分)を受講生全員にプレゼント。さあ、あなたも、未来の童話作家への扉を開こう!
●日程
4/19 児童文学のきょうからあした……那須正幹
5/31 作品講評……最上一平 児童文学きほんのき……国松俊英
6/28 作品講評……小林雅子 発想と材料……牧野節子
7/26 作品講評……藤田千津 私の創作作法……丘修三
8/23 作品講評……高橋うらら テーマとモチーフ……佐々木赫子
9/6 作品講評……中野幸隆 魅力あるキャラクターの作り方……村山早紀
10/4 こんな作品探しています(編集サイドからのアドバイス)……長谷総明(くもん出版)
◆時間 1:30~4:40(4月は1:45~4:00、10月は2:00~4:30)
◆受講料 34,000円 (日本児童文学者協会員は31,000円)
◆会場 日本フラワーデザイン専門学校(JR高田馬場駅徒歩3分)
◆定員 50名(定員になり次第締切)
◆申込方法 現金書留にて、氏名、住所、電話番号、年齢を書き添えて、協会事務局までお送り下さい。(〒162-0825東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 (社)日本児童文学者協会・学校係)
◇作品講評について
作品講評は、作品の用意ができる方に提出いただくものです。(作品を提出されなくても受講できます)希望者は4/19に受付に提出してください。1人1作品400字詰原稿用紙10枚以内です。
◇最優秀作品、優秀作品について
最優秀作品と優秀作品は、全提出作品の中から選ばれます。(作品講評を受けない作品提出も可)修了式にて発表します。また最優秀作品は、隔月刊「日本児童文学」に掲載されます。
※児文協のホームページ(http://www.jibunkyo.or.jp)でも内容の紹介してます。