20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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マリアージュ・フレール

2013年02月23日 | Weblog

                      

 マリアージュのフルーツティがすきです。(写真↑は、オペラ)

 銀座には、マリアージュ・フレールの一軒家のお店があって、そこの2階でお茶が楽しめます。

 マリアージュはパリが本店ですが、銀座のお店は、その本店とそっくりの作りのお店です。

            

 そのマリアージュ・フレールが、銀座松屋の地下食品売り場にも入りました。(写真↑)

 いままではすずらん通りにある、その一軒家のお店まで行かないと買えなかった紅茶が、お買い物のついでに買えるようになりました。

                 

 パリつながりで、秩父にある「ドミ・ポワソン たぬし」というお菓子やさんの、メレンゲの焼き菓子もご紹介いたします。

 数年前、息子夫婦がパリに住んでいるとき、スーパーで見つけ「おいしい」と教えてくれたメレンゲの焼き菓子がありました。

 バニラの香りのする、口にいれてちょっと噛むと、ふわっと溶けてしまうお菓子です。

 そのお菓子とよく似ているものに、数年前、従姉妹に連れていってもらった、秩父の珈琲のおいしいカフェ「千茶古」で出会いました。

 珈琲のお供についてきたのです。

 そのメレンゲの焼き菓子が食べたくなり、「千茶古」で草月流のお花を教えていらっしゃる、FBのお友だちのUさんにうかがってみました。

 そのUさんのご紹介で「ドミ・ポワソン たぬし」さんにお願いしたら、いまはバニラは作っていないらしいのですが、特別に焼いてくださいました。〔1袋200円です)

 とってもなつかしく、そしておいしかったので、お店のお名前と一緒に・・・。(お店の名前で検索すると、出て来ます。配送してくださいます)

コメント (2)
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