20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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カンナ

2013年07月11日 | Weblog

         

 夏の代名詞といえば、ひまわりなど暑さに負けない、鮮やかな色のお花が浮かびます。

 写真のカンナも、そのひとつです。

 こうした色を、いつからか「ビタミンカラー」などという呼び方をします。

 元気の出る色。という意味でしょうか。

 ビタミンC、ビタミンB12、ビタミンE、他にもビタミンB群・・、などなど。

 毎日飲んでいるビタミン剤です。

 

 そういえば、先日KKベストセラーズの雑誌『人生の達人』のなかに、「名医もこっそり飲んでいる本当に効くサプリ」という記事がありました。

 お医者さんたちには、どうやらビタミン・ミネラル・カルシウムが人気のようです。

 血管の若さを保ってくれるのが、ビタミンとミネラルなのだそうです。

 ちなみには私は、「風化貝カルシウム」というのを、毎晩、就寝前に飲んでいます。

 いろいろが、とても参考になりました。

 

 更に言うと、『10歳若返る!脳のアンチエイジング』(KKベストセラーズ)には、順天堂の白澤卓二さんの(ヴァイタミックスでのグリーンズムージーを始めたのも、この先生の影響です)こんな記事がありました。

 つまり「頭をよく使うことと、生活習慣を大切にすることが、ボケ予防」だそうです。

 忙しくても、常に頭を使い、適度な運動をし、食生活に気をつけること。

 これが、いつまでも頭がクリアに保っていられる必須条件のようです。

コメント (4)
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