夏の代名詞といえば、ひまわりなど暑さに負けない、鮮やかな色のお花が浮かびます。
写真のカンナも、そのひとつです。
こうした色を、いつからか「ビタミンカラー」などという呼び方をします。
元気の出る色。という意味でしょうか。
ビタミンC、ビタミンB12、ビタミンE、他にもビタミンB群・・、などなど。
毎日飲んでいるビタミン剤です。
そういえば、先日KKベストセラーズの雑誌『人生の達人』のなかに、「名医もこっそり飲んでいる本当に効くサプリ」という記事がありました。
お医者さんたちには、どうやらビタミン・ミネラル・カルシウムが人気のようです。
血管の若さを保ってくれるのが、ビタミンとミネラルなのだそうです。
ちなみには私は、「風化貝カルシウム」というのを、毎晩、就寝前に飲んでいます。
いろいろが、とても参考になりました。
更に言うと、『10歳若返る!脳のアンチエイジング』(KKベストセラーズ)には、順天堂の白澤卓二さんの(ヴァイタミックスでのグリーンズムージーを始めたのも、この先生の影響です)こんな記事がありました。
つまり「頭をよく使うことと、生活習慣を大切にすることが、ボケ予防」だそうです。
忙しくても、常に頭を使い、適度な運動をし、食生活に気をつけること。
これが、いつまでも頭がクリアに保っていられる必須条件のようです。