バラのプリザーブドフラワーは、加工されたものなので、一年くらいはこの状態が保てます。
↑の写真は、そのブリザーブドフラワーのお店に置いてあった、ドライフラワーのバラ。
ブリザーブドフラワーの、あまりにも本物的なキラキラ感。(↓の写真が、ブリザーブドフラワーです)
長持ちするからと、以前はプレゼントなどにも使ったことがありますが、近頃はむしろ、昔ながらのドライフラワーのほうに温かみを感じます。
でも所詮、生きた切り花のバラとは違います。
人間は強欲なものです。うつくしいものをより長く楽しむために、こうしたさまざまな手法をみつけだすのですから・・・。
今日は夕方から、神楽坂の事務所で、日本児童文学者協会の常任理事会です。
先日の理事会で、棚上げになっていたたくさんの問題を、来月の理事会で提案できる状態になるまで、議論してまとめあげなければなりません。
来年は、日本児童文学者協会も70周年です。いろいろ準備に追われています。
この季節になると、お夕食に作り置いていくものが限定されてしまい、たいへん困ります。
今夜はフライパンに中華丼を。
うずら卵も茹でて入れました。
中華丼のうずら卵。これが意外と好きなんです。