赤い上弦の月です。
赤い月は、なぜかいつも、低いところにぽっかりと浮かんでいます。
「野分き」のせいかもしれませんが、処暑をすぎたと思ったら、とたんに秋の風・・・。
「月々に、月見る月は多けれど、月見る月は、この月の月」(夏山雑談・ナツヤマゾウダン)
十五夜、十三夜・・・。
月のうつくしい、いよいよ待宵の季節です。
赤い上弦の月です。
赤い月は、なぜかいつも、低いところにぽっかりと浮かんでいます。
「野分き」のせいかもしれませんが、処暑をすぎたと思ったら、とたんに秋の風・・・。
「月々に、月見る月は多けれど、月見る月は、この月の月」(夏山雑談・ナツヤマゾウダン)
十五夜、十三夜・・・。
月のうつくしい、いよいよ待宵の季節です。