20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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徳利

2017年09月27日 | Weblog

         

 骨董品の、徳利を見ると、なつかしさを感じます。

 骨董品収集が趣味だった、父の書斎は、こうしたものであふれていましたから。

 中でも、お酒の徳利がたくさんありました。

 

 徳利に、なつかしさ・・・?

 いえいえ、父はまったくの下戸でした。

 私もその血筋を引いて下戸です。

 息子も、娘も、しっかり祖父の血を受け継いでいて、下戸です(笑)。

         

 父からもらった、江戸時代の徳利と、古伊万里の皿。

         

 李朝白磁の、鶴首の大徳利? 壺?

コメント (2)
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