20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

blogネタ切れ

2017年12月15日 | Weblog

         

         

 3日連続で帰宅が遅いと、さすがにblogネタ切れです。(いつもですが)

 おでんをたくさん作っていきましたが、トマトやお野菜も切って冷蔵庫に入れていたのに、さすがに三日目は、夫もうんざりだったようです。

 おでんはまだ、大根、里芋など、たくさん、残っています。

 今日のわたしのお昼です。

 

 と、そんなわけで、blogネタ切れなので、先日、小さな絵(↑)をご紹介した、リビングの隣のサロンに、おこたつを置いていて・・云々を描いた時、写した写真を、今日は載せます。

 blogネタ切れゆえ、こんな写真でお許しください。

 1枚目の写真が、食事をし、録画したテレビを横一列に並んで見ている、おこたつです。

         

 窓辺の小さな絵と、アメリカのネイティブアメリカンの地で買ってきた絨毯。タペストリーにしています。

         

 ここがリビングとサロンの入り口です。

 同じく、小さな絨毯をタペストリーにしています。

         

 キッチン横の、この空間は、たった8畳の狭い空間です。 

 でも家中で、一番くつろげるが、このサロンです。

 暖かいおこたつに入って、L字型の、黒の皮の大型ソファを背もたれにして、録画したテレビをお夕食を食べながら見ます。

 食後、気がつくとゴロンと横になって、寝ていてビデオが終わっている時も・・・。

 そして、おこたつに飽きると、背もたれにしていたソファに座って本を読んだり。

 

 我が家では、お客様でもいらっしゃらない限り、リビングの出番はありません。

 私の日常の動線は、仕事部屋と、このサロンと、お隣にあるキッチンへのいったりきたりがメインです。

 こういうお部屋が一つあることで、日々の疲れが解消されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする