20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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クリスマスコンサート

2017年12月10日 | Weblog

           

 昨日は、夕方から、毎年恒例の、マンションのクリスマスコンサートでした。

 関係者の皆さんは、朝からご準備に追われていらしたみたいです。(エレベーターでお会いしました)

 毎年、ありがとうございます。

 

 昨日のコンサートは、サックスと、ピアノと、ドラムのプロの演奏者トリオで、ジャズの演奏を楽しませていただきました。

 終わって、これも恒例、住民たちによる交流タイム。

 ワインやソフトドリンクや軽食が用意してあり、お顔なじみの方々と、おしゃべりを楽しみました。

 

 マンションには、いろんなサークルがあって、奥さま方が、楽しんでいらっしゃるようです。

 私はその、いずれにも入っていないので、サークルのお友だちと言うのはおりません。

 ばったり、お会いしておしゃべりするくらいの方々しか、存じ上げませんが、いつも楽しく過ごさせていただいております。

 

 でも数人の方に、「ご主人、年下?』と聞かれたのにはショックを受けました。

「年上よ。古希の大台に乗ってるもの。え、私って、そんな老けて見える?」と聞いたら、「いいえ、ご主人、まだ還暦前かと思った」と、みんなして。            

 

 それにしても、私が年上ですって!!それも3人も4人にも言われ・・・。ああショック。 

 世間は、そう見ているのでしょうか?(涙)

 夫にシワがないのは、92才で亡くなった義母の遺伝子かもしれません。

 私の母も、同じく92才でなくなりましたが、白髪はあまりなく、でもシワがありましたから(涙)。ああ、嫌だ。

 

 でも、その年齢のことから、「え、あの人も?この人も?あなたも?」と、私と同学年の人が何人もいらしたことには、みんなでびっくり。

 結束が固まりました。

「今度、同学年ランチ会をやりましょうね!」と、盛り上がり・・・。

 

 関係者の皆様、ご準備をありがとうございました。

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