今、ラナンキュラスがお花屋さんを彩っています。
リフォーム初日は、映画のハシゴをしました。
映画のハシゴの疲れることと言ったら!!
前日、児文協の理事会で議長をして、2018.19年度の活動方針案などをまとめたり、滑り込みセーフで間に合った童美連のパーティで、たくさんの編集者の方々や、たくさんの知り合いの画家の方々とおしゃべりしたり、その疲れが残っていたからかもしれません。
でも遊びで、こんなに長時間、外にいたのは珍しいことです。
朝の9時から夕方の6時まででしたから。
一つ目に見た映画は、ファンタジー性の伏線はきちんと引かれているのですが、どうも魅了されずに疲れました。
二つ目の映画は、希望のなさに疲れました。
生きる希望のない社会の、おいかぶさるような暗さに、見ていてどっと疲れてしまいました。
日本も将来、こんな社会にならなければいいけれどと。
帰りはお寿司屋さんで、お寿司を食べて帰宅しましたが、疲れが取れず・・・・。
お部屋が養生だらけというのも、落ち着かない感じがあるのかもしれませんが(笑)。
これは仕方のないことです。
今日は、午後から上野に行きます。
夫も会社の日なので、また鍵を業者さんにお願いして、上野の国立国際子ども図書館で行われる、「国際子ども図書館を考える全国連絡会 終会記念」「終りに際してみんなでこれからを語り合う会」と「記念懇話ティパーティ」に伺います。
国際子ども図書館のアーチ棟・研修室で、国際子ども図書館の「カフェ・ベル」のシェフのプチお料理で、みなさんと語らいます。
日本児童文学者協会からは、3名が参加します。