5月3日から、恒例、上野の森親子ブックフェスタが始まります。
児文協は、今年は初日の5月3日です。
その日は、以前もblogでご紹介いたしましたが、サインセールや、読み聞かせ、ワークショップ、楽しいことがいっぱいです。
その中で、読売新聞と、JPICのホームページで、申し込みの始まっている、児文協と、あかね書房、さ・え・ら書房、子どもの未来社主催の、児文協の5人の作家による、「ビブリオバトル」が、都美術館の230人収容の講堂で行われます。
こちらは申し込み制ですので、ぜひ早めにお申し込みください。
ビブリオバトル終了後、5人の作家の方々と司会の粕谷さんによる、サイン会がサイン会テントで行われます。
こちらにもぜひどうぞ。サイン会は、都美術館の講堂に参加できなかった方でも大丈夫です。
そうそう、今年は「赤い鳥」100年。
国際子ども図書館では、5月5日、「赤い鳥」に関係する講演会が行われます。
これは児文協の藤田のぼるさんが、奮闘してくださっています。
小峰書店の小峰社長は、お会いするたびに「藤田さんが頑張ってくれていてね」と、私におっしゃいます。
こちらも申し込み制です。
たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。