20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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文旦

2018年03月08日 | Weblog

          

 昨日、東京に住んでいる姉が、土佐からお取り寄せしてくれた、文旦が届きました。

 なかなか会う機会がないので、こうして姉が、毎年「お元気ですか?」と気遣ってくれるのです。

 長女らしい配慮で、いつも感謝しています。

 文旦の美味しさにも、ここ数年、ハマっています。

 

 さっそくお礼のメールを書きました。

 返信もすぐ来ました。

 近頃は、こうした時もメールひとつ。

 味気ないですが、お互い、時間の都合を考えずに送れるので、気楽という部分もあるのです。

 5つ年の離れている姉と、子どもの頃、よくハモりながら近くの山で、すみれの花などを探し歩きました。

 そんなことを思い出しながら、姉へのお礼メールに合唱のYouTubeを貼り付けておきました。

 

 日曜日にでも、甘いもの好きの姉夫婦に、銀座三越から「たねや」のどら焼きの返礼かな?(笑)。

 近所に住む、長女夫婦のお孫さんたちとも食べられるように・・・・。

 70歳まで大学の講師などをしていましたが、いまはのんびり過ごしているのでしょうか?

 メールには、冷蔵庫のことしか書いてありませんでしたので・・・(笑)。

コメント (2)
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