20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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甘酒

2018年08月03日 | Weblog

          

 江戸時代、甘酒は夏の飲み物だったと、いろんな書物に書かれています。

 試しに、写真の、安い甘酒を買って冷蔵庫で冷やして飲んでみました。

 米麹からできた甘酒です。

 ですから、アルコールはありません。

  

 毎日、コップに半分くらいを、飲んでいます。

 お砂糖も入っていないのに、麹の甘さが、際立ちます。

 嫌な感じはせずに飲めます。

 

 甘酒は、飲む点滴と言われています。

 とにかく、この暑さ。

 そして、忙しさ。

 お風呂上がりの、冷たい甘酒一杯は、とても美味しいです。

 ただお安いので、アマゾンで、合わせて二千円以上にならないと買えません。

 それで、いつも4本買っています。

 4本で二千円ちょっと。

 

 こんなことで、この暑い夏を乗り切れるのなら、お安いものです。

 健康オタクなので、飲んでいるのは、それだけはありませんけどね(笑)。

 

 今朝は、ちょっとラッシュに揉まれながら、これから仕事の打ち合わせのために、某社に伺います。

 ラッシュって、なれないので、電車が揺れると、知らない人の腕をつかんだり・・・。

 以前、知らない人のセーターを、思いっきり引っ張って、伸ばしてしまったことがあります。

「ごめんなさい」と、謝っただけで許してくれた、やさしい若い男性でしたが・・・・。

 今朝は、レディでいられるように、頑張ります。

コメント
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