20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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Yogibo補充ビーズ

2023年07月15日 | Weblog
           

今朝は、開け放した窓の外から、セミの鳴き声が聞こえます。
ミンミンゼミ、クマゼミ、いろんなセミの鳴き声が・・・。
梅雨明けまじか、ということでしょうか?


私が毎日、愛用しているYogibo。
ビーズが、減っていくのは当たり前です。

今回で補充ビーズ、3回目です。

ところが今回から、ビーズの入れるものが付いてきたり、袋もカラフルです。

それだけ、このYogibo。定着したということです。
ビーズが減るとどうなるか?

そこに寝っ転がっていて、立とうとすると、まずは大変です。
座り方によっては、お尻のあたりがペタンコに。

ふわふわ入っている方が、座り心地がいいです。
買いに行くと、結構、お店が遠いので、ネットで買っています。

先日、ポストに行って、エレベーターの前にいたら、佐川の人が、大きな段ボールを持っています。見ると、その段ボールに「Yogibo」と書いてあります。
メールでYogiboの会社から、今日あたり届くと連絡がきていたので・・・。

「あ、それ、うちのだわ。20階でしょ?」
「男性の方が、インターフォンに出て、キーを開けてくれました」
「それ、夫です。荷物、重いですか?」
「いえ、軽いです」
「じゃあ、持って帰ります。印鑑とか、必要ですか?」
「大丈夫です」
と、下で受け取って、エレベーターに乗ってきました。

今は、配達の方も大変な時代です。
ちょっとでも、お手伝いできたらと・・・。
コメント
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