20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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3年目か、4年目のシクラメン

2024年04月09日 | Weblog
          

4月の雨。
スカイツリーも見えません。

緑の手の夫が、自分の部屋の横のベランダで、私が部屋で枯らしてしまった木や、お花などの手入れをしています。

今年で、3回目か、4回目になる、シクラメンが、咲き始めています。
冬のお花なのに、シクラメンは季節感もありません。


さて、今夜は、リモートで、日本児童文学者協会の、年間ベスト1を選ぶ、協会賞選考委員会です。第一回目です。
夜です。
2回目は、リアルに神楽坂に集まって、選考します。

のちほど、お目にかかれるのを楽しみにしております。
選考委員の皆さんは、
朽木祥さん、ひこ・田中さん、吉橋道夫さん、宮川健郎さん、加藤純子です。

昨年、このメンバーでの協会賞委員会で、吉橋さんとは、30年ぶりくらいにお目にかかりました。
テンションが上がりました。昔の、あの頃と全然変わっていらっしゃらないので(笑)。
他の選考委員の皆さんとは、リアルだったり、リモートだったりで、ちょくちょくお会いしています。

今年はそのメンバーの皆さんとの、2年目。
落ち着いてできるでしょう。
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