先日の合同ミーティングの二次会では、なんとビンゴゲームがありました。
児童文学者協会の集まりにしては、こういったお遊びは珍しいかも知れません。
でもとっても楽しかったです。
幹事は中国児童文学研究者のKさんと、雑誌の編集長のNさん。
ビンゴゲームは既成のものではなく、手作りでその場にいらした参加者全員の名前を書く「名前ビンゴ」です。
はじまる前に参加者それぞれが、渡された紙に、なに部、あるいはなんの委員会所属かどうか、自分の宝物はなにか、アピールしたいことはなにかを、アンケートに記入しておきます。
もうひとつ、お店に入り指定された場所に座ったあと、空白のビンゴ用紙に、まわりの人たちの名前を書いて埋めていきます。
貸し切りのお店は、わいわいがやがや、大勢の参加者の楽しそうな熱気で溢れていました。
そして宴もたけなわになったころ、事務局長が登場し、「ビンゴで当たった人には景品があります」と、その景品についての説明を。
そのあと、幹事のおふたりがアンケートを読み上げ、それを書いた人はだれか、みんなで当てます。
なんとそのビンゴを一番に当てたのが、私のはす向かいに座っていらしたダジャレ名人の、昨年小学校校長を定年でリタイヤされたIさん。
その彼が「カトーさん、欲しい物があったら、もらってあげるよ」と。
すかさず私は「武田さんの<四字熟語かるた>が欲しい!」と。
なんと、30年来の友人である彼に、欲しかった<四字熟語かるた>をいただいてしまったのです。
(関係者のみなさま、ごめんなさい!)
お礼に私は、無印良品で会議用にと買ってきた未開封のフルーツキャンディーとゆず喉飴を彼に差し上げました。
この「四字熟語かるた」とっても人気があるらしいです。
絵本ニッポン賞や、講談社出版文化賞、課題図書などをとられた絵本『となりのせきのますだくん』(ポプラ社)の「ますだくん」などが描かれた絵札や、おぼえやすい読み札。
そんな人気キャラクターたちを楽しみながら、四字熟語を覚えていくのです。
おもしろい企画かるたです。
人気の理由がわかるような気がします。
児童文学者協会の集まりにしては、こういったお遊びは珍しいかも知れません。
でもとっても楽しかったです。
幹事は中国児童文学研究者のKさんと、雑誌の編集長のNさん。
ビンゴゲームは既成のものではなく、手作りでその場にいらした参加者全員の名前を書く「名前ビンゴ」です。
はじまる前に参加者それぞれが、渡された紙に、なに部、あるいはなんの委員会所属かどうか、自分の宝物はなにか、アピールしたいことはなにかを、アンケートに記入しておきます。
もうひとつ、お店に入り指定された場所に座ったあと、空白のビンゴ用紙に、まわりの人たちの名前を書いて埋めていきます。
貸し切りのお店は、わいわいがやがや、大勢の参加者の楽しそうな熱気で溢れていました。
そして宴もたけなわになったころ、事務局長が登場し、「ビンゴで当たった人には景品があります」と、その景品についての説明を。
そのあと、幹事のおふたりがアンケートを読み上げ、それを書いた人はだれか、みんなで当てます。
なんとそのビンゴを一番に当てたのが、私のはす向かいに座っていらしたダジャレ名人の、昨年小学校校長を定年でリタイヤされたIさん。
その彼が「カトーさん、欲しい物があったら、もらってあげるよ」と。
すかさず私は「武田さんの<四字熟語かるた>が欲しい!」と。
なんと、30年来の友人である彼に、欲しかった<四字熟語かるた>をいただいてしまったのです。
(関係者のみなさま、ごめんなさい!)
お礼に私は、無印良品で会議用にと買ってきた未開封のフルーツキャンディーとゆず喉飴を彼に差し上げました。
この「四字熟語かるた」とっても人気があるらしいです。
絵本ニッポン賞や、講談社出版文化賞、課題図書などをとられた絵本『となりのせきのますだくん』(ポプラ社)の「ますだくん」などが描かれた絵札や、おぼえやすい読み札。
そんな人気キャラクターたちを楽しみながら、四字熟語を覚えていくのです。
おもしろい企画かるたです。
人気の理由がわかるような気がします。