この写真は、エリカの花でしょうか?
こういう細かいお花で、濃いピンク色のを見ると
「あ、エリカ!」と思ってしまいます。
ユキヤナギもきれいだし、桜が散り始め、春の花々が咲き乱れています。
今日は、これから娘夫婦一家の荷物が、新居に向かいます。
家族は夕方、自宅に帰ります。
私はこれから、娘夫婦一家のための、お夕食用のお弁当作り。
○くん、🌟ちゃんの好きな、グリーンピースご飯と、美味しいおかずを用意します。
この写真は、エリカの花でしょうか?
こういう細かいお花で、濃いピンク色のを見ると
「あ、エリカ!」と思ってしまいます。
ユキヤナギもきれいだし、桜が散り始め、春の花々が咲き乱れています。
今日は、これから娘夫婦一家の荷物が、新居に向かいます。
家族は夕方、自宅に帰ります。
私はこれから、娘夫婦一家のための、お夕食用のお弁当作り。
○くん、🌟ちゃんの好きな、グリーンピースご飯と、美味しいおかずを用意します。
小さい子が、形を穴にはめていく、はめ絵です。
オーソドックスなおもちゃですが、子どもは、その穴の形を推測しながらはめていく作業が、楽しいようです。
毎日、子どもたちと遊んでいて、blogネタ切れです。
アオサギが、カワセミのやってくる池を、悠然と歩いていました。
堂々としていて、近くでカメラを構えても動じません。
昨日は、暖かな春の陽気でした。
このところ、寒い日が続いたので、とても気持ち良かったです。
でも今日はまた雨。
こういう季節を、菜種梅雨とか、春霖と呼ぶそうです。
そのネーミングを聞いただけで、ちょっとだけ、この気候を許せてしまうのは、やはり日本語の美しさでしょうか?
夕方、娘と○くんと🌟ちゃんと私で、近所にお買い物に行きました。
公園の桜の花吹雪が、風に舞っています。
🌟ちゃんは、バギーから降りると、両手を広げ、花びらを受け止めようとしています。
ひらひら、ひらひら、花びらは、あとからあとから落ちてきます。
道には、桃色の絨毯が・・・。
そして、池には、花筏が浮かんでいました。
(顔を写さなかったので、娘から写真UPの許可が出ました)
日本児童文学者協会と童心社は、絵本作家の発掘と育成、また新鮮な絵本の出版を目的として、昨年に引き続き絵本テキスト(文章)を募集いたします。
大賞に選ばれた絵本テキストは、著名な画家たちのすばらしい絵がついた絵本になります。
新しい絵本世界を切り拓く可能性を秘めた、しっかりとしたストーリー性のある絵本テキストの原稿を募集いたします。
たくさんの皆さんからのご応募をお待ちしています。
【募集する作品】
子どものための絵本テキスト(文章)を募集します。(絵は描かないでください)
テキストの文章は、展開を考えて場面割りをしてください。
(Aグレード) 幼児(3~5歳)から……11見開きの原稿
(Bグレード) 幼年(6~8歳)から……15見開きの原稿
※「1見開き」─本を開いたとき左右のページを合わせて、1見開きといいます。
【募集要項】……前回までと一部変更がありますので、ご確認の上ご応募ください。
1 応募資格 プロ、アマ、国籍は問わず。高校生(もしくは同年齢)以上。
2 締切日 2016年6月末日
3 募集期間 2016年4月1日から6月末日とする(消印有効)
4 原稿用紙 A4サイズで文章のみ。原稿は5部同封すること。
5 原稿には、筆名のほか本名・住所・年齢・職業・または児童文学歴があれば書き添えること。
応募封筒にはAかBかのグレードを朱記すること。
Aグレード、Bグレード複数応募も可。
6 大賞受賞作は童心社より単行本として刊行し、所定の印税をお支払いいたします。
大賞受賞者には2016年10月中に、選考委員会よりお知らせします。
また『日本児童文学』2016年11・12月号誌上にて発表し、日本児童文学者協会と童心社のホームページでも選考結果を公表します。
【選考委員】 内田麟太郎、加藤純子、浜田桂子、大熊悟(童心社編集長)
■お問い合わせ、作品送付先
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
日本児童文学者協会「絵本テキスト大賞」係
TEL 03-3268-0691 FAX 03-3268-0692 E-mail zb@jibunkyo.or.jp
(受付締切後の選考期間中、電話やEメールなどでのお問い合わせはご遠慮ください)
(写真は、第一回の受賞者、青山友美さんの『たかこ』です。今日から公募が始まります。楽しい作品をお待ちしています)
毎日、子どもたちの視点に、驚いたり、勉強したりしています。
写真は、○くんが、妹のために作ってあげた、「ドラえもん」のパズル。
先日の夜、お夕食後、ビデオにとっておいた「ドラえもん」を見ました。
ストーリーが進むにつれて、○くんが、しらけた顔で、
「やりすぎだよ、これ」と。
「ここまで、やるか?」・・そして、大爆笑。
「オチが見えるよ。これはきっとタイムオーバーになって、のび太は家に帰れなくなるんだよ」と。
ストーリーはその通りになりました。
子どもたちって、物語を読んだり、見たりしながら、その先を類推しているんだということを知りました。
また、荒唐無稽に作った場合には、簡単にわかるようなオチにしないこと。
それが読めてしまうような、広がりには、読者である子どもたちが、しらけてしまうんだってことも。
勉強になります(笑)。
昨日、お買い物に公園を歩いたら、花曇りのお天気でしたが、満開の桜の下はお花見の人たちで賑わっていました。
満開になって数、日が過ぎているのかもしれません。
桜は、淡いピンクの中に「桜蘂」も見えています。
小さな子どもたちの、発見や発想に驚いたり、笑ったりの毎日です。
モナリザというネーミングのアネモネです。
物語性を感じるお花です。
昨日から4月。
枕草子の「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて 紫だちたる雲の 細くたなびきたる・・・」の文章が、ふと脳裏に浮かぶ季節です。
まだ時差ぼけに悩まされている、子どもたちに、真夜中から起こされているらしい娘夫婦のために、私も朝の5時になると目が覚めます。
ベッドルームを抜け出して、忍び足で、娘夫婦一家が寝ている部屋の前に立つと、中からガサゴソ・・。
どうやら夜中の2時頃から、兄妹でおもちゃで遊んでいるようです。
そしては、お夕食の時間になると、眠くて起きていられなくなり・・・。
どこかで、この連鎖を打ち切らなくちゃと、昨夜は、娘がビデオを見せたいというので、以前録画しておいた「ワンピース」を見ました。
それまで、もう目がくっついてしまいそうだった○くんが、すっかり目を覚まし、映画に夢中です。
8時近くまで、どうにか起きていました。
でも昨夜は朝まで、どうやら子どもたちもぐっすり眠ったようです。
これで時差ぼけが解消になり、生活リズムがきちんとなると安心ですが。
いつもなら閑散としているリビング。
あ、あっちから走ってくる声が聞こえる。
あ、こっちからはぬいぐるみを抱えて笑い声が聞こえる。
部屋中が、おもちゃでひっくり返っている。
チビちゃんたちとのおしゃべりは、ほんとうに楽しい。
パソコンに向かっていたら、仕事部屋にやってきた⭐ちゃんが、
「あのねぇ、」と言いながら、折り紙の魔法使いのお話を。
「お話、上手ねえ」
「うん!!」
パソコンを離れると、今度は「今夜のお夕食は、何が食べたい?」
朝から、○くんを追いかけて、そんなことをたずねているわたしです。
今日はパパも、じいじもお仕事です。
楽しく慌ただしい毎日です。