昨日、観てきました。
一応、ネタバレ注意で。
まずね、
今田美桜はホント、かわいい。
そりゃ、主演の北村匠海(タケミッチ役)が、公開前のインタビューで、「今田さんがかわいかった」いうはずだよ(笑)。
ドアップで、あんなにかわいい人は、そうそういないよな。女優さんの中でも。
オレ、場地が好きなんですよ。場地圭介と松野千冬が好きだったりします(あと、ドラケン。タケミッチやマイキーも好きだけどね/笑)。
で、
実写の場地もかっけぇな。
場地役の永山絢斗、瑛太の弟なんだってね。場地というキャラにハマッてたと思いますよ。
ただ、千冬は・・・もうちょっとベビーフェイスな人でもよかったかも・・・まあ、それでも千冬は「慣れ」の問題だと思います。
もうひとり、違和感を覚えた一虎は・・・慣れないかもしれんなぁ(笑)。
一虎も、もうょっと顔が幼い人のほうが・・・?
稀咲はハマってたなぁ。って、間宮祥太朗だったんか。同じヤンキーでも、「ナンバMG5」の難破剛とはえらい違いだね(笑)。まあ、稀咲はクレバーで冷徹なキャラだからね。
半間の人は、イケメンだったな。
いや、この作品に出てる俳優さんは、ほぼ全員、イケメンだけどさ(笑)。とくに半間の清水尋也は、(少なくとも半間を演じている彼のビジュアルは)カッコよかったわ。
マイキーの吉沢亮と、ドラケンの山田裕貴は、いうまでもないですよね。って、
ふたりとも、ヤンキーやりながら、歴史上の人物もやってんだな(大河ドラマでは、渋沢栄一と本多忠勝/笑)。
まあ、それをいったら、小栗旬もクローズと鎌倉殿でね(笑)。
この作品は元々、実写映画の前作がテレビでやってて、それを見たのがきっかけだったんですよ。実写映画版の1作目がおもしろかったんで、同じ時期にやってたアニメもチェックしてね。
ですんで、ストーリーは知ってたんですが(当然、アニメのほうが、先に進むのが早い)、それでも楽しめましたね。
って、マンガ好きのオレが、マンガ(原作)は未読というね(笑)。オレが知ったときは、もう20巻は超えてて、集める気にならんかったんだよ(笑)。
ともかく、結末を知ってるとはいえ、「決戦」のほうも楽しみですね。
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