反町に歌唱力を求めてどうする? (笑)
オレら世代にすれば、「あれはああいうもの」という認識なんですよ(笑)。「歌い出しのメロディが、吉川のモニカの歌い出しに似てる」とか、そういうのは超越してるんです!
それにしても鬼塚先生、「Z2でウーバーのバイト」って、贅沢ですね(笑)。あるいはゼファーをZ2仕様にしてるのかもしれませんが、それにしてもね。
まあ、昔のノリは出てましたかね。初回放送時に生徒役だった人たちが案外、早く出てきて、それなりにストーリーに絡んでたせいもあってね。
「初回放送時のキャラ」といえば、藤木直人演じる冴島龍二。当時、「なんで龍二と冴島をごっちゃにしたんだろ? ふたりともいいキャラなのに」思ったもんです。って、ドラマのGTOはほとんど見ることができませんでしたが(反町版もEXILE版も。前者の再放送はチラホラと)、マンガ(原作)とその前作にあたる「湘南純愛組」は読んでたんでね。
ってか、龍二、偉くなったなぁ。
そして、
冬月ちゃん(松嶋菜々子)。
ラスト、反町夫妻が同じ画面に納まってましたね。
冬月ちゃん、初回放送の最終回でCAさんになってたんだってね。鬼塚との関係は不明ですが、まあ、いい雰囲気ではありましたよね。元生徒たちにも冷やかされてたし(笑)。
今回のヒロイン・ポジションといえるのは、綾原先生。原作の冬月ちゃんを「ちょっと口うるさい優等生キャラ」にした感じがして、松嶋さんの冬月ちゃんよりも、こっちのほうが(ある意味で)原作の冬月先生に近いかもしれません。
で、その綾原先生を演じた岡崎紗絵が、制作発表時かなんかに、
「もう自分は生徒役ではないんだな、という寂しさも・・・」
なんて、笑い交じりに語ってましたが・・・オレのようなおっさんから見れば、
岡崎さんだって、制服着せれば充分、女子高生に見えると思うけどなぁ(笑)。
20代後半の美人さん、それも彫が深いタイプではない、かわいらしい顔立ちの20代美人だから、行けると思うんだが。
もちろん、若い人から見れば、「JKとしてはキツい」ってなるかもしれんが、GTOの視聴者って、おっさん、おばさんでしょ(笑)。
そういえば、今度、松本穂香が女子高生役をやるらしいですが(岡崎さんと同年代だと思う)、この人はさらに顔が幼いし、なにより「1995年の女子高生」って話だから、充分に務まるでしょう。まあ、auのCMでもまだ女子高生役ですが、あれは半分、コントですからね(神木君も高校生役だし/笑)。
ってか、20代後半の女優さんでも、「平成時代劇」や、あるいは「昭和末期が舞台となっている作品」なら、高校生を演じることができるでしょうね。いつの時代も、「昔のティーンエイジャー」というのは大人っぽく見えるものです。
もう一方のヒロインは、市川すずか。こっちは生徒で、八木莉可子が演じてました。
アナザースカイに出てる人で、「おとなりに銀河」でもヒロイン演じてた人ですね。ってか、岡崎さんより八木さんのほうが大人っぽい顔立ちな気もするが(笑)。
まあ、そんな感じで、GTOリバイバルについて、書いてきましたが・・・オレ、そんなに思い入れないんですよ、この作品(笑)。
もちろん、反町という俳優さんは好きだけどね。
ってか、マンガも前作である「純愛組」のほうが好きだったんですよ。ですんで、鬼塚英吉というキャラの呼び方は、
「鬼塚」というよりも「英吉」です、
オレにとっては(笑)。世間話で、反町とかGTOの話題になっても、「英吉」と言ってしまう。
まあ、オレの中では「鬼塚」と「英吉」は「似て非なるもの」ではあるんですが・・・それでもこのリバイバルは、やっぱり楽しかったです(笑)。
レギュラー放送のドラマでは、「不適切にもほどがある!」がおもしろかったですね。
まあ、この作品のことはこちら(『不適切にもほどがある!』)でも。
正直、当たりはずれもあったとは思います(笑)。それでも、「最後まで楽しめた」といえるかな。
2024年にやってきた、10代のムッチ先輩(磯村勇斗)が、1986年に戻るバスに乗った直後、その息子である秋津君(磯村勇斗の2役)に連れられた2024年のムッチ先輩が姿を見せてね。
で、その50歳のムッチ先輩、
キャストが彦摩呂になっててね(笑)。
それを見た市郎(阿部サダヲ)が、ムッチ(2024ver)とバスの方向を交互に見つめたうえで、ちょっと口をパクパクさせながら、
「これ・・・っつ・・・なんて言っていいか、わかんねぇよ」
ってね(笑)。これ、爆笑したなぁ。
まあ、彦摩呂も、若いころはカッコよかったんだけどね(笑)。
作品のラストとしては、「さらに年取った井上君が掘ったタイムトンネルへ、市郎さんが」って感じでね。やろうと思えば、続編できますよね。
「今度は過去に行って、江戸時代の侍やら町人やらと・・・」なんてね。って、「未来の次は過去」って、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいですが(笑)。
オレら世代にすれば、「あれはああいうもの」という認識なんですよ(笑)。「歌い出しのメロディが、吉川のモニカの歌い出しに似てる」とか、そういうのは超越してるんです!
それにしても鬼塚先生、「Z2でウーバーのバイト」って、贅沢ですね(笑)。あるいはゼファーをZ2仕様にしてるのかもしれませんが、それにしてもね。
まあ、昔のノリは出てましたかね。初回放送時に生徒役だった人たちが案外、早く出てきて、それなりにストーリーに絡んでたせいもあってね。
「初回放送時のキャラ」といえば、藤木直人演じる冴島龍二。当時、「なんで龍二と冴島をごっちゃにしたんだろ? ふたりともいいキャラなのに」思ったもんです。って、ドラマのGTOはほとんど見ることができませんでしたが(反町版もEXILE版も。前者の再放送はチラホラと)、マンガ(原作)とその前作にあたる「湘南純愛組」は読んでたんでね。
ってか、龍二、偉くなったなぁ。
そして、
冬月ちゃん(松嶋菜々子)。
ラスト、反町夫妻が同じ画面に納まってましたね。
冬月ちゃん、初回放送の最終回でCAさんになってたんだってね。鬼塚との関係は不明ですが、まあ、いい雰囲気ではありましたよね。元生徒たちにも冷やかされてたし(笑)。
今回のヒロイン・ポジションといえるのは、綾原先生。原作の冬月ちゃんを「ちょっと口うるさい優等生キャラ」にした感じがして、松嶋さんの冬月ちゃんよりも、こっちのほうが(ある意味で)原作の冬月先生に近いかもしれません。
で、その綾原先生を演じた岡崎紗絵が、制作発表時かなんかに、
「もう自分は生徒役ではないんだな、という寂しさも・・・」
なんて、笑い交じりに語ってましたが・・・オレのようなおっさんから見れば、
岡崎さんだって、制服着せれば充分、女子高生に見えると思うけどなぁ(笑)。
20代後半の美人さん、それも彫が深いタイプではない、かわいらしい顔立ちの20代美人だから、行けると思うんだが。
もちろん、若い人から見れば、「JKとしてはキツい」ってなるかもしれんが、GTOの視聴者って、おっさん、おばさんでしょ(笑)。
そういえば、今度、松本穂香が女子高生役をやるらしいですが(岡崎さんと同年代だと思う)、この人はさらに顔が幼いし、なにより「1995年の女子高生」って話だから、充分に務まるでしょう。まあ、auのCMでもまだ女子高生役ですが、あれは半分、コントですからね(神木君も高校生役だし/笑)。
ってか、20代後半の女優さんでも、「平成時代劇」や、あるいは「昭和末期が舞台となっている作品」なら、高校生を演じることができるでしょうね。いつの時代も、「昔のティーンエイジャー」というのは大人っぽく見えるものです。
もう一方のヒロインは、市川すずか。こっちは生徒で、八木莉可子が演じてました。
アナザースカイに出てる人で、「おとなりに銀河」でもヒロイン演じてた人ですね。ってか、岡崎さんより八木さんのほうが大人っぽい顔立ちな気もするが(笑)。
まあ、そんな感じで、GTOリバイバルについて、書いてきましたが・・・オレ、そんなに思い入れないんですよ、この作品(笑)。
もちろん、反町という俳優さんは好きだけどね。
ってか、マンガも前作である「純愛組」のほうが好きだったんですよ。ですんで、鬼塚英吉というキャラの呼び方は、
「鬼塚」というよりも「英吉」です、
オレにとっては(笑)。世間話で、反町とかGTOの話題になっても、「英吉」と言ってしまう。
まあ、オレの中では「鬼塚」と「英吉」は「似て非なるもの」ではあるんですが・・・それでもこのリバイバルは、やっぱり楽しかったです(笑)。
レギュラー放送のドラマでは、「不適切にもほどがある!」がおもしろかったですね。
まあ、この作品のことはこちら(『不適切にもほどがある!』)でも。
正直、当たりはずれもあったとは思います(笑)。それでも、「最後まで楽しめた」といえるかな。
2024年にやってきた、10代のムッチ先輩(磯村勇斗)が、1986年に戻るバスに乗った直後、その息子である秋津君(磯村勇斗の2役)に連れられた2024年のムッチ先輩が姿を見せてね。
で、その50歳のムッチ先輩、
キャストが彦摩呂になっててね(笑)。
それを見た市郎(阿部サダヲ)が、ムッチ(2024ver)とバスの方向を交互に見つめたうえで、ちょっと口をパクパクさせながら、
「これ・・・っつ・・・なんて言っていいか、わかんねぇよ」
ってね(笑)。これ、爆笑したなぁ。
まあ、彦摩呂も、若いころはカッコよかったんだけどね(笑)。
作品のラストとしては、「さらに年取った井上君が掘ったタイムトンネルへ、市郎さんが」って感じでね。やろうと思えば、続編できますよね。
「今度は過去に行って、江戸時代の侍やら町人やらと・・・」なんてね。って、「未来の次は過去」って、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいですが(笑)。
そうはいっても、緑ナンバーのZ2なんて、映えないですからね。多分、その辺は無視されたでしょう。
まあ、GTOの視聴者は、レイコックさん世代から私の世代だと思うので、あまり細かいことを気にしたりはしないと思いますが・・・世代でなかったり、自分は本来、興味ないにもかかわらず、うるさいのはいますからね。
>ノーヘルでバイク
しかも舘さん、公道でやってましたからね。恭兵さんをケツに乗せて、ふたりともノーヘルだったり。あれらは許可取ってたのかな? (笑)
ともかく、フィクション、創作にまでコンプライアンスいうのは・・・それらは本来、もっと気軽に楽しむものですよね。
件のドラマは見ておりませんが、ドラマに関してゲスなツッコミをしてしまうとウーバーイーツ等の宅配業はバイトであろうと原付以外のバイクや軽自動車を使うのであれば運輸局に所定の届け出をしてバイクなら緑ナンバー、軽自動車なら黒ナンバーの取得が必要で、配達員登録にもナンバープレートの写真が必要になります。
まぁ、自転車で登録しておいてバイクを使う…というのもやれなくはないのでしょうが、届け出先や店舗にリークされたら一発アウトで登録が取り消されます。重ね重ねドラマがどうだったのかは見ていないので分かりませんけどね。
あんまりこういう部分を気にしてドラマを見ている人はいない…とは最近言いにくいというのが現状で、たかがフィクションなのに法令違反だ何だと炎上する事は多々ありまして、「スーパーカブ」というアニメでも免許取得して1年未満のキャラクターが2人乗りしている描写が指摘され、ちょっとだけ騒ぎになった事があります。
…まぁ、「西部警察」とか「あぶない刑事」で舘ひろしさんがノーヘルでバイクに乗って、拳銃撃ちまくっていた時代を知っている身としては…つまらねぇご時世になっちまったなぁ…と思ってしまいますけどね。