レイスの声優さんの、
「はい、二階の窓、全部を調べるんですね――全部!?」
――この演技は達者だったね。おもわず笑っちゃったよ(笑)。
シェリィの豊口さんも、さすがに上手。
徐々に、小次郎パートとまりなパートのストーリーやキャラたちが被ったり、交錯したりするようになってきましたね。
東海林(とうかいりん)=シュウなのかな? 東海林さん、「頼りない若者、頼りない警察官」に見せといて、じつはやり手っぽいな、なんて思ってたんですけどね。小次郎パートでは。
駐在所での小次郎とのやりとりの時点でね。さらには、ストーリー進行後においては、スコープなしで、野生の猪を仕留めてみたり、その猪の捌き方(ってか、ナイフの使い方)も堂に入る様子だったり。
まりなパート、ちょっとだけドンパチがありましたね。イヴァンカとの邂逅時と、その後、まりなが旧エルディア大使館に忍び込んだときに。
旧エルディア大使館では、成り行きで行動を共にした恭子のトラウマっぷりに、ちょっと笑いました(笑)。ってか、
「プールへのダイブ、再び!」
って感じでしたね(笑)。
それと、まりなパートでは、本部長や山笠さんによる「おろしやマフィア摘発エピソード」が、昔のハードボイルドものっぽくて、いいやね。スピンオフでやるのもアリ(笑)。
小次郎パートは、七瀬から「水守家を襲った惨劇と、彼女自身の生い立ち」を聞いたところまで、といった進捗なんで、ドンパチやアクションはまだありません。
ってか、今回、弥生の動向が・・・これはむしろ、まりなパートでの彼女にいえることなんですが。
いや、相変わらず、「小次郎の正妻」って感じではあるんですが、まりなに対しては、妙によそよそしい感じがするんですよ(シェリィに対しては、彼女と弥生の過去からも、理解できるんですが)。
なんつーか、「まりなとの再会どころじゃない」って感じがね。やっぱ、シュウ(東海林?)、シェリィと三人で写っている高校時代の写真が、何らかの事情を物語っているんですかね?
また、シュウ(東海林?)は、七瀬の言う「水守家の生き残り」?
いよいよ、ストーリーが展開してきましたね。
ゲストヒロインは、レイスと七瀬がお気に入り。
とくに、レイスはいいコなだけに、EVEにありがちな「じつは狂人」というのは勘弁してほしいかな(笑)。
「はい、二階の窓、全部を調べるんですね――全部!?」
――この演技は達者だったね。おもわず笑っちゃったよ(笑)。
シェリィの豊口さんも、さすがに上手。
徐々に、小次郎パートとまりなパートのストーリーやキャラたちが被ったり、交錯したりするようになってきましたね。
東海林(とうかいりん)=シュウなのかな? 東海林さん、「頼りない若者、頼りない警察官」に見せといて、じつはやり手っぽいな、なんて思ってたんですけどね。小次郎パートでは。
駐在所での小次郎とのやりとりの時点でね。さらには、ストーリー進行後においては、スコープなしで、野生の猪を仕留めてみたり、その猪の捌き方(ってか、ナイフの使い方)も堂に入る様子だったり。
まりなパート、ちょっとだけドンパチがありましたね。イヴァンカとの邂逅時と、その後、まりなが旧エルディア大使館に忍び込んだときに。
旧エルディア大使館では、成り行きで行動を共にした恭子のトラウマっぷりに、ちょっと笑いました(笑)。ってか、
「プールへのダイブ、再び!」
って感じでしたね(笑)。
それと、まりなパートでは、本部長や山笠さんによる「おろしやマフィア摘発エピソード」が、昔のハードボイルドものっぽくて、いいやね。スピンオフでやるのもアリ(笑)。
小次郎パートは、七瀬から「水守家を襲った惨劇と、彼女自身の生い立ち」を聞いたところまで、といった進捗なんで、ドンパチやアクションはまだありません。
ってか、今回、弥生の動向が・・・これはむしろ、まりなパートでの彼女にいえることなんですが。
いや、相変わらず、「小次郎の正妻」って感じではあるんですが、まりなに対しては、妙によそよそしい感じがするんですよ(シェリィに対しては、彼女と弥生の過去からも、理解できるんですが)。
なんつーか、「まりなとの再会どころじゃない」って感じがね。やっぱ、シュウ(東海林?)、シェリィと三人で写っている高校時代の写真が、何らかの事情を物語っているんですかね?
また、シュウ(東海林?)は、七瀬の言う「水守家の生き残り」?
いよいよ、ストーリーが展開してきましたね。
ゲストヒロインは、レイスと七瀬がお気に入り。
とくに、レイスはいいコなだけに、EVEにありがちな「じつは狂人」というのは勘弁してほしいかな(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます